「日本学術会議」が「中国科学技術協会と覚書」「元議長は日本共産党の選挙カーで応援」│
と、野党は、普段は任命責任が〜と騒ぐのだから、
なぜ?
今までは、精査せずに任命したのかを問うべきだ。
申し送りが不備で、根回しが無かったようだ。
任命拒否は、過去にもあったし、その時は学問の自由の侵害だ!とは、いわなかった。
学術会議の、闇が次々に暴かれている。
1番の闇は、学術会議が共産党の牙城だと言うことだ。
現会長と、選挙カーの元会長を聴取するべきだ。
記事抜粋
学術会議元幹部を個別聴取へ 野党、任命拒否問題で
日本学術会議元会長の大西隆氏
立憲民主党など野党4党の国対委員長は7日、国会内で会談し、日本学術会議が推薦した新会員候補者6人の任命を菅義偉首相が拒否した問題を巡り、大西隆元会長ら学術会議関係者から個別にヒアリングを実施することで一致した。「安倍前政権から続く強権的体質を象徴する問題」(立民幹部)と位置付けており、26日召集の臨時国会に向け追及の足掛かりとしたい考えだ。
大西氏は11~17年に会長を務めた。6日の民放番組で、16年の補充人事を巡り、学術会議側が作成した推薦リストの順位に官邸側から注文が付いたとしていた。
立民の安住淳国対委員長は「梶田隆章会長にも会いたい」と話した。