ADHDの中でも特に多いのが
片付けができないということです。
ADHDの基本症状である
不注意が大きく関係しているため
集中力がなく
何かをやり遂げることが
困難であるために
片付けという行為が苦手なのです。
部屋が散らかっていたりしていると
物がどこにあるのかわからなくなり
大事なものまで見つからないことにも
繋がってしまうのです。
物が溢れることにより片付けようとしますが
他に興味が移ったりしてなかなか進みません。
片付けができない自分が嫌になったり
周りから非難されることもあるため
うつ状態に陥ることもあります。
そこで
一歩ずつ片付けをしていきましょう。
そのための方法を考えましょう。
・物を減らそう
物が多いために散らかってしまいますし、片付
け方がわからなくなることがあります。そのた
め、まずは「いるもの」と「いらないもの」、
「いるかいらないかわからないもの」に分けま
しょう。わけるこつは、しょっちゅう使ってい
るものと全く使っていないもの、時々使うもの
を考えて分けることが大事です。使わないもの
は思い切って捨てる勇気が必要です。
・物の置く場所を決める
片付けをするには物の置き場所を決めるのがと
ても重要です。置く場所を決めることで片付け
はかなりはかどります。置く場所を決めておけ
ば脱いだ服やネックレスなど後でまとめるとき
にすごく楽になります。
・片付けを習慣化しよう
片付けが苦手な人は後でやろうとしてまう傾向
にあります。そこを今やろうという気持ちに変
えることが大切です。使ったものをすぐに片付
ける癖をつけることで習慣化に繋がります。1日
に全てをやろうとせずに1日1箇所などと決めて
やっていくことで、それが習慣化されるでしょ
う。
これらを実践しても難しい人は
業者に頼んだり
片す時の線引きなどを
しっかり行いましょう。