day1振り返り

イシューと主張と根拠

 

イシュー=解決すべき問い、は具体状況を抑えて本質を特定し、それを答える枠組み=論点のセットを作ってから主張と根拠で支える。

主張と根拠のポイントには演繹と帰納があり、演繹は両者の間で隠れた前提がないか=

同じ前提で話されているかが注意点で、ここがずれていると話がそもそも噛み合わない。

帰納は過度な一般化が注意点でそうなると反証例が出てしまう。「ずれ」と「抽象」を避け主張と根拠を作り論点を支え、反論に備えて、イシューに答えていく事が正しい論理構造。

 

★一般化のレベルが難しい、day1の「設備のかからない事業」には中小企業が多い、ここまで考えられるように深掘りする。

 

day2 振り返り

枠組み=論点セットの考え方

 

枠組みから考えないと、

①情報集め=ムダ、②都合の良い情報だけに決め打ちにかかる=モレが発生する

枠組みをまず先に考えてからその情報を探しに行く。

そうすると、枠組みに足りていない情報も気付けたりする。

枠組みは何と何を言えればイシューに答えられるかという視点で考え、

問いの形で表現する。

 

①ドラッグストアの売上の事例=フレームワークを使う 

枠組みの考え方としてフレームワークが使える。マクロ環境分析のPEST、業界分析の5F、

事業分析の3C、マーケティングの4P、バリューチェーン、などがある。

 

※FWは具体的な状況を踏まえて使い分け、組み合わせて使う、汎用的なFWそのまま個別具体事例には適用しづらい事が多い。

 

★  売上の場合、結果系と原因系という大きな枠組みに分けられる。

 

結果=どこがどの様に問題か=単価×数量、商品別、時間別、、

原因=それがなぜ発生しているか=3C、バリューチェーン、4P、、

 

②コンサル業界の転職の事例=小さな論点と大きな論点を行き来する

既存のFWが適用できない場合は小さな論点を出して抽象化して大きな論点にしていく。

小→大は まとめると何なのか。大→小は 例えば何なのか、を繰り返す。

統合・抽象化して大きな論点を考え、追加・具体化して論点のセットを作る。

論点は全体を抑えた十分な大きさにする。絶対の正解はなく8割を目指す。

★全体を抑えた十分な大きさの判断が難しい。

 

◾枠組み後の仮説構築の流れ 

1イシューを抑えて=答えるべき問いは?

2言葉にして=どんな事が言える?

3広げて=他にはないか?仮説を意識して「分解」する。

4深める=具体的になぜそうなるか?検証できる「具体的」仮説に。

※  仮説を立て、検証を繰り返しながら仮説を進化する

※  検証する仮説の優先順位をつける。(費用対効果、実効性、新規性、、)

 

広げ方のステップ=イシューに対して①枠組みで広げて②仮説で広げる

◾仮説の広げ方=多面的に見る視点を持ち全体を「分解」する。

①   層別で分解=全体を部分の集合に分ける(年齢、チャネル、メーカー、、、)

②   変数で分解=定量的に分ける                 (売上=単価×数量)

③   プロセスで分解=AIDMA

④   判断要件で分解=状態を判断する要件

     ex品質、価格、早さ、利便性=QCDS 

⑤ 4wwho人」「what物」「when時間」「where場所」で分解 

※分解の注意点

①   細かく分けない ex個別商品

②   全体を意識する ex店舗とネット

③   言葉の意味の範囲を明確 ex朝、昼、晩

④   意図を持って切る exコンビニレジの年齢

 

★気づき、出来ていない点、今後

気づきの大きかったポイントとしては、day1で教わった正しい論理構造とday2で教わった

その論理構造を支えるための枠組みの考え方、仮説の広げ方。

今まで正しい論理構造と思っていた事が、学んだ事を照らし合わせると「ずれ」や「抽象」を完全に排除出来ていなかったと感じた。

帰納法で一般化を適切なレベルで抑える、枠組みで全体を抑えた十分な大きさにする、為には考え尽くさないと辿り着けないので、問い続け考えぬきたい。