今回の授業で学んだことは課題の特定・解決のステップとして、以下の3点が揃っていないと

論理に構造がなく、課題の特定と解決策がずれてしまうという事であった。

 

①   解決すべき問いである=イシュー を特定する

 

具体的な状況・場面を押さえて本質的で適切なイシューを捉える様にする事。

イシューは考える「べき」ことの特定で、それを抑え続けることが重要。

 

②    枠組みを考える

 

イシューに応える為に必要な論点としての枠組みを考える。

枠組みはイシューによって内容が変わってくる。

 

③    主張を根拠で支える

 

根拠はなぜそう言えるのかという具体的なものにし、

主張と根拠には共通項を説明できる様にする事が大切。

また、反論に備えてマイナス面へのサポートも行っておく。

具体的なものを一度抽象化して、具体に戻るという、行き来をすると思考の幅が広がる。

 

思考の方法としては下記の2つがある。

 

1演繹的思考

 

事象に一般論を当てはめ結論を導き出す方法。

一般論として捉えるものの中に「隠れた前提」がありそれを把握し、疑い、

相手と刷り合わせておくことが大事。

 

★隠れた前提を覆すことでビジネスが産まれることがある。

 

2帰納的思考

 

共通するものを抽出すること。

できるだけ反証例を排除し広く使える一般論にする

この際に、少ない事象に絞り込みすぎると過度な一般化が起こるので注意。

 

 

また、上記のステップを踏まえ、説得力があるかどうかチェックするためのポイントとして

Where=どこがおかしいか、why=なぜおかしいか、を理解し具体的に説明できる事が大事。

 

自分としては演繹的思考、帰納的思考が一番深くできていなく

3か月を通じて克服したいポイントと考えた。

 

これを実現するために日常生活において無意識に行っている2つの思考方法を意識的に

捉え、深く思考していく事で血肉としていきたい。