今日は火曜日。恒例のTOEIC Vocabulary Prepの日です!

 

 

 

今週のテーマは、先週に引き続き「Work and jobs」

 

 

 

ビジネスに関する名詞を15個、出題します。

 

 

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Work and jobs(noun)

 

 

Choose an appropriate translation for the following words.

 

1. bidding 2. bureaucracy 3. commerce
4. contract 5. enterprise 6. export
7. inflation 8. investment 9. profit
10. refinery 11. resignation 12. retirement
13. salary 14. shipping 15. wage

 

 

a. 契約 b. 利益 c. 官僚制度
d. 出荷、配送料 e. 給与 f. (定年)退職
g. 辞職 h. 物価上昇、インフレ i. 企業
j. 賃金 k. 商業 l. 精製所、製油所
m. 入札 n. 投資 o. 輸出

 

 

 

正解はコチラ

 

 

 

 

1. m 2. c 3. k
4. a 5. i 6. o
7. h 8. n 9. b
10. l 11. g 12. f
13. e 14. d 15. j

 

 

 

 

TOEIC頻出単語としては、まず 3.commerce

日本でも「Eコマース(電子商取引)」市場が拡大していますよね。

"Electronic commerce" の略語です。

 

 

商工会議所:chamber of commerce

も一緒に覚えておくと良いでしょう。

 

 

 

 

それから、4. contract

ビジネスにおいて、契約書を交わすことは必須です。

 

 

契約書に署名する: sign a contract

 

 

 

6. export(輸出)は、import(輸入)と対で覚えちゃいましょう。

港(port)に入ってくるか(in)か、出ていくか (out)の違いです。

 

 

 

6.の関連用語としては、14. shipping

特に、Amazonなど海外からの注文に使える単語で

 

 

届け先住所 =shipping address

 送料および手数料=shipping and handling fees

 

How much is the shipping to Japan for 10 books?

(本10冊の日本までの送料はいくらですか?)

 

 

 

そのほか、似たような意味で混乱するのが13. salaryと15. wage

 

 

salary: money that employees receive for doing their job, especially professional employees or people working in an office, usually paid every month 

 

 

wage: a regular amount of money that you earn, usually every week or every month, for work or services

 

 

salaryは、従業員に対して支払われる固定給(=月給)

 

wageは業務に対して支払われる賃金(=時給、日給、週給)

 

 

同意語として用いられることもありますが、意味に若干違いがあります。

 

 

 

・・・・・

 

 

 

さて皆さん、どのくらい正解できましたか?

 

 

来週もこの続きで単語を取り上げる予定です。

 

 

是非また、お越しください♪

 

 

 

 

 

(データ引用)

『CEFR-J Wordlist Version 1.6』 東京外国語大学投野由紀夫研究室.

(URL: http://www.cefr-j.org/download.html#cefrj_wordlistより2022年12月ダウンロード)

 

 

 

 

 

 

 

今日のテーマは、「My Bookshelf」!

 

 

時代やジャンル、言語に関係なく、本棚からその日の気分で選んだ本を紹介します。

 

 

 

 

  『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』

 

 

 

今日取り上げるのは、脳内科医・加藤俊徳氏の著書

 

 

『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』

 

 

 

 

 

”TOEICの勉強をしているけれど、英単語が全然覚えられない”

 

 

”学生時代よりも、集中力がなくなった”

 

 

 

大人になってから資格試験や語学の勉強を始めた時に

こんな風に思ったことはありませんか?

 

 

私は昔から記憶力(暗記力)には自信がありましたが

年々、物覚えが悪くなったような気がしていました。

 

 

でも、この本を読んだら、そんな杞憂も吹っ飛びました!

 

 

なんと、複雑な情報処理を行っている「超脳野」が

ピークを迎えるのが30代から50代。

 
 
 

中でも、脳の最盛期が来るのは45歳から55歳

 

 

 

つまり、学ぶのに絶好の時期はミドル世代ということです!

 

 

しかも、認知症にならない限り、脳は生涯右肩上がりで

成長するポテンシャルを持っているそう。

 

 

人生100年時代の今、これは朗報!!

 

 

では、学生時代と大人で脳の何が変わったのかというと

「記憶するためのシステム」だそうです。

 

 

例えば、子どもは聴覚から記憶する能力が優れているので

意味が分からなくても記憶することができる(無意味記憶)。

 

 

一方、脳の高次機能が成熟した大人になると

丸暗記ではなく、意味を理解することが優先される(「意味記憶」)。

 

 

だから、英単語を覚えたいときは昔のように丸暗記ではなく

「意味理解」が大切。

 

 

これは、第二言語習得論でもよく指摘されることです。

 

 

「なるほど、そういうことか!」と感情が盛り上がった時は

「エピソード記憶」として記憶に残りやすいそう。

 

 

英文法や英語のフレーズも、暗記するのではなく

具体的なシチュエーションで理解することが良いわけです。

 

 

 

このほかにも、「脳をやる気」にさせる勉強法が

幾つも紹介されていますが、英語学習にも応用可能。

 

 

少し例を挙げると

 

 

2時間勉強するよりも、1日10分×12日間続ける

 

英単語を音読して覚える

 

 

 

英語学習法として、昨今では「シャドーイング」が大人気ですが

脳科学的にも有効性が認められているということです。

 

 

ただし、聴覚系か視覚系かで学習法に多少工夫が必要。

詳しくは、本屋さんかAmazonでチェックしてみてください。

 

 

 

”学び直したいと思っている大人にとっての希望の書 (p.8)”

オススメです!

 

 

 

 

 

 

 

毎週日曜日は、「Quote of the Day」

 

 

英語のことわざ(proverbs) や名言(quotes)を取り上げます。

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

今日取り上げるのは、イギリス元首相

ウィンストン・チャーチル ( Winston Churchill )の言葉

 

 

 

Never, never, never, give up.

(決して、決して、決して、あきらめるな)
 

 

 

 

私はNY留学中に、この言葉が印字された黒いスクエア型のマグネットを購入し

今でも締め切り前に、机の上に置いています。

 

 

かなり年季が入った感じが出てきました(苦笑)。

 

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ただ、実際にチャーチルがこう言ったわけではなく

第二次世界大戦中の1941年秋に母校・ハロウ校で行った演説を短くしたものです。

 

 

 

 

But for everyone, surely, what we have gone through in this period — I am addressing myself to the School — surely from this period of ten months this is the lesson: never give in, never give in, never, never, never, never-in nothing, great or small, large or petty — never give in except to convictions of honour and good sense. Never yield to force; never yield to the apparently overwhelming might of the enemy.

 

 

 

 

give inは「屈する、屈服する」という意味です。

 

 

ヨーロッパの大部分がドイツの占領下となり、イギリスにも危機が迫る中

チャーチルは1941年夏に、アメリカ、ソ連と「大西洋憲章」を締結しました。

 

 

なので元々は、「(対独戦線で)絶対にイギリスはあきらめない」

という決意がこもった言葉だったわけです。

 

 

シンプルで力強く、覚えやすいフレーズなので

現代にいたるまで、よく使われています。

 

 

 

例えば・・・

 

 

 

機関車トーマスの歌『だめだめあきらめちゃ』

 

 

英語名は " Never,Never,Never Give Up "

 

 

 

 

 

 

機関車トーマスはイギリス生まれですし

このタイトルは、多分チャーチルを意識してるはず。

 

 

 

私も2月末締め切りの仕事が山ほどあり

「あ~、諦めて楽になりたい」と思うことがあります。

 

 

でも、トーマスも歌の中で

 

 

 

だめだめ あきらめちゃ むずかしくても
あきらめないでね がんばろう
ダメ!
だめだめ あきらめちゃ くるしいときも
いつか できるさ
だめだめ あきらめちゃ!

 

 

 

と応援してくれているので、頑張ろうと思います!

 
 

 

・・・・・

 

 

 

ちなみに、チャーチルは名門貴族出身で

演説をした母校・ハロウ校はイギリスの名門パブリックスクールです。

 

 

このハロウ校は、岩手県安比高原に英国式全寮制のインターナショナルスクールを

開校したことで昨年話題になりましたよね。

 
 
その名も
「Harrow International School Appi Japan」

 

 

 

学費は年間約1000万円と非常に高額。

日本人だけでなく、主にアジアの富裕層向けの学校のようです。

 

 

食費や寮費も含まれてはいるものの、一般人とは住む世界が違う気が・・・

でも、それも当たり前なのかもしれません。

 

 

チャーチルを例にとると、彼は名門公爵家の家柄で

オックスフォード近郊のブレナム宮殿で生まれました。

 

 

時代は違いますが、名門パブリックスクールに通う子弟は

貴族や名家出身者で占められていて、その傾向は今でも変わりません。

 

 

イギリスという国自体が、歴史的に階級社会で成り立っており

教育制度もそれを反映しているわけですからね。

 

 

オックスブリッジ入学者の多くは名門パブリックスクール出身です。

 

 

ブレナム宮殿はバロック様式の豪奢な宮殿と庭園が有名で

世界遺産にも登録されています。

 

 

 

イギリスに行かれた際には是非、足を運んでみることをオススメします!

 

 

 

 

 

 

Have a great Sunday!!