日本では、マスゾエ騒ぎがようやく収拾し、やっと平穏な日常に戻ったことでしょう。

今回のマスゾエ氏の騒動で私の頭に浮かんだのは、”驕るものは久からず”でした。







とうとうこうなったわけですが、しばらくは失意の日々でしょうか。




でも、頭が良く、努力家のマスゾエ氏をこのまま埋もれさせるのは惜しい気がします。敗者復活ということで、今度は摘発される側から摘発する側になっていただければと希望します。





この方がマスゾエ氏には似合っているのではないでしょうか。彼のリベンジを期待したいものです。


ほぼ全ての人(私もですが)は、叩けば埃が出るものでしょう。





ですから、こんな人も多くいるのではないでしょうか。