国際の母をもらいそこねた、という相談をもらった。
国際の母は、知っている人は多いと思うが、国際高校の生徒たちが、翌年度の受験生たちのために作成している冊子で、各受験枠ごとのエピソードとか、高校生活について書いた冊子である。
また、面接でどんなことを聞かれたか、とか、失敗談(合格してるんだけど)などが載っていたりもする。
なんか、合格のためにはこれを読んでおかないと、って感じで言われてて、入手できないと焦る人もいるんだけれど、実際には、そういう人が想像しているような受験情報満載、という感じではない。
ただ、学校の雰囲気を知る上ではとても役に立つし、モチベーションアップにも効果は高い。受験生によっては、勉強するときにお守りのように飾っていたりする。
また大人の立場からすれば、手作り感満載な体裁とあいまって、子どもたちのがんばりとか優しさに感動したりする。
無くては合格できない、というものではないけれど、可能ならば手に入れたいものだと思う。国際生の姿を垣間見れるという意味でも。