2024年の春、多くの方々が日本で新たな生活を進めるために多くのお申込み契約を行っております。

 

GTNは、現在1日で500件を超える保証の申し込みを連日もらっております。

 

生活相談も月間1万件を超えており、日々外国人の方々の日本での生活をサポートさせて頂いております。

 

 

GTNの仲間たちは、1件でも多く、丁寧かつ少しでも早く対応して「お待たせさせないように」と頑張っております!

 

この1件1件には、これからの新生活に希望を抱く若者たちのドラマが詰められているんだと考えさせられます。

 

 

先日、熊本の親戚が東京の大学に上京するという事で、部屋探しをお手伝いさせてもらった中で感じたことですが、本人、親、おばあちゃんなど、すごい心配もするし、みんな部屋探しも必死なわけです。

 

本人は小学、中学、高校にもドラマがあるし、本人は毎日朝から遅くまで勉強して、親は塾代など環境を捻出するためにめちゃくちゃ頑張って働くし、おばあちゃんは毎日お弁当作ったり、塾への送迎なども頑張るって支える。口で言うのは簡単だけど、すごく大変なわけです。

 

その結果、無事、想いが実って大学も決まり東京に来る。

 

 

改めて思うけど、当たり前に聞こえるかもしれないけど、そこには涙や悔しさや笑ったりドラマが一人一人ある。

 

そんな本人、親、おばあちゃんの葛藤や不安や希望が一つ結果となった新たな未来。

 

 

 

私自身も死ぬか生きるか悩みつつ、親のありがたさや私を支えてくれる人もいたおかげで生きるという選択をし、東京を目指しました。つらいことの方が多かったように思うけど、今は生きててよかった当時の選択を心からよかったと強く思うわけです。

 

 

それはGTNの仲間たち、それぞれもそうで、日本に来る前にはたくさんのドラマがあるわけで、今同じ目的に向き合って頑張っているわけです。

 

 

それは外国人のGTNのお客様も同じで、1件のお申込みには、新たな生活には、そこに至るまでに多くの努力や周りの期待や希望が詰まっている。

 

 

そして、これからも苦悩や葛藤、不安の中、それでも希望を抱き、楽しく幸せに生きるために努力していくわけで、そこも我々はサポートしていくわけです。

 

外国人は助けられる存在ではなく、日本にとって欠かせない仲間であり、日本の未来に希望を与えてくれるものだと思います。

 

日本がこれからも面白く、素晴らしい文化を維持し、広げていくための大事な仲間なのです。

 

 

GTNが行う、保証サービス、お部屋探し、通信サービス、福利厚生・医療通訳サービス、クレジットカードなどが日本で頑張る外国人の生活を支えるインフラとなれるようにこれからも頑張ります!

 

 

GTNの仲間たちのお客様も大変だと思うけど、1件1件のドラマの一助となれる喜びをかみしめて頑張りましょう!

 

 

 

3月3日テレビ東京で「開国!ガラパゴスJAPAN」

という75分の特別番組に出演させて頂きまました。

 

市川紗椰さんの知的な質問に私も答える訳ですが、入山章栄先生の絶対わからない前提の話で筑水キャニコムという会社のをしようとすると市川さんがすごく知っているという事に盛り上がった場面は非常に面白かったですw

 

こういう外国人に関する話題がこういう形で取り上げてくれる時代になったのかと嬉しく思いますし、感慨深いですね。

 

 

私と春香クリスティーンさんとでやっている毎週土曜日InterFM897にて14時30分から放送されている「DiversityWave」ですが、

2月はロバートキャンベルさん

3月は渡部カンコロンゴ清花さん

 

素晴らしい方々にお話を頂きました。

 

ロバートキャンベルさんは古典文学、戦時のウクライナに行かれた話など興味深い話をたくさんいただきました。

 

渡部カンコロンゴ清花さんは、清花さんが活動されている難民に関する取り組みはもちろん、清花さんの国際的な経験や考えをたくさん聞かせてもらえました。

 

 

いろんな方に学びある話が聞けて幸せです。

 

人生は日々、学びの日々ですね!

 

 

GTNは社員は社長ランチ権を社内ポイントで購入できるんです!

その時の写真も入れときますw

 

 

春先で卒業と出会いの時期で、大変ですが、常に丁寧、確実かつ迅速にみんなの期待に応えれるように頑張りましょう!