イギリス英語とアメリカ英語は
色々ちがう。
発音も、単語も。
そしてイギリス人たちは
決してアメリカ風に喋らない。
日本でより普及しているのは
アメリカ英語。
巻き舌バリバリの。
イギリス人は
決して巻き舌しない。
単語も結構違う。
・地下鉄
Subway アメリカ
Underground イギリス
・サッカー
イギリスではfootball なんです!
サッカーとは決して言いません。
アメリカはsoccer。
・前髪
アメリカではforelock とかbang
イギリスではfringe
・おもちゃなんかを片付ける
アメリカではclean up
イギリスはtidy up
・エレベーター
イギリスはlift
アメリカはelevator
・ポテトチップスとフライドポテト
ポテチは
イギリスではcrisps
アメリカではpotato chips
フライドポテトは
イギリスではchips
アメリカではFrench fries
そう、
イギリスでチップスといえば
ポテチじゃなくて、
フライドポテトなの!!!
これ間違いやすい!!
それとね!
オムツ!!!
これはイギリスとアメリカで
単語が全く違うの。
・おむつ
nappy イギリス
diaper アメリカ
機内でのエピソードあり。
ムスコが一歳の頃、
イギリスからニューヨークに旅行したの。
イギリスからニューヨークは
反対周りで行くから、
6時間くらいなの。
赤ちゃんだから
当然オムツいっぱい持っていくわけ。
機内で
おなじく
赤ちゃん連れのアメリカ人に
声かけられて。
『Do you have extra diaper?』
と聞かれたわけ。
ダイアパー??初めて聞いたぞ。
わからなくてキョトンとしてたら。
なんと
おむつのことだった!!!
イギリスでは
オムツは
ナッピーとしか言わないから。
色々話して
ようやくオムツとわかって、
ダイアパーをあげたよ。
いやー
全く違う単語だもんなーー
6時間のフライトで
オムツ忘れたらキツいわ、、、、
最後には理解できて
よかた。
こんなことの繰り返しの
サバイバル・イングリッシュ!!!
サバイバルだから
色々恥ずかしがってる場合でもなく。
とにかく
伝えなきゃ!聞き取らなきゃ!
と必死。
その繰り返しですこーしずつ、ね。
オマケ。
我が家のイヌ。
この顔!!!ウケる!!!!
今日のまとめ💕💕
とにかく伝えようとしてみる。
とにかく理解しようとしてみる。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
お申込みおまちしてまーす👑
マホ