こんにちは!
GSAスタッフのMiruです!
留学に行ったことがある方、これから留学を考えている方、たくさんいるかとおもいます。
ちなみに私はアメリカに留学したことがあります。
留学場所を選ぶのってとても悩みますよね。
治安、気候、飛行機代、物価などなど…
そしてその中に「アメリカ英語とイギリス英語のどちらを習得したいか」
も入ってくると思います。
今回紹介するのはその「アメリカ英語とイギリス英語の違い」です!
発音、単語、スペル、文法などの違いについてまとめていきます。
まずはこちらを御覧ください!↓
「アディダス」や「トマト」のように
イギリス英語の発音はたまに日本語に似ているときがありますね。
それでは、細かく紹介していきます。
○スペル
○単語
○文法
・前置詞
今週末パーティーに行きます。
I'm going to a party on the weekend.
I'm going to a party at the weekend.
クリスマスに何をしますか?
What are you doing on Christmas?
What are you doing at Christmas?
それは他のものとは異なります。
It's different from/than the others.
It's different from/to the others.
・過去形VS現在完了
イギリス英語では、過去の事象を過去分詞で表現します。
私は食べすぎました。
I ate too much.
I've eaten too much.
私はその店に行きました。
I went to the shop.
I've been to the shop.
新聞を取りましたか?
Did you get the news paper?
Have you got the news paper?
・Getの過去分詞
Get-Got-Gotten
Get-Got-Got
・Take とHaveの違い
日本では「シャワーを浴びる」を「Take a shower」と習いましたが、
イギリスでは「Have a shower」と言います。
休憩をとってもいいですか?
Can I take a nap?
Can I have a nap?
おかけになってください
Please take a seat.
Please have a seat.
・時間の表現
2時15分
Two fifteen
Quarter past two
2時から4分の1時間過ぎたと言うことです。
3時30分
Three thirty
Half past three
3時から2分の1時間過ぎたということです。
5時45分
Five fifty-five
Quarter to six
6時まで4分の1時間ということです。
6時55分
Six fifty-five
Five to seven
7時まであと5分ということです。
ご覧の通り、私達にとってイギリス英語の時間の表現の仕方はとてつもなくややこしいです…
映画では「ハリーポッター」や「美女と野獣」が
イギリス英語かつおすすめのものとなります。
イギリス英語はとても上品な感じに聞こえますね!
イギリスへ留学したり、イギリス映画をたくさん見て
かっこいいイギリス英語をゲットしてみてはいかがですか?
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