家族で海外旅行に行こう!!①〜国際線編〜 | オンライン・インターGSAのグローバル/英語教育ブログ

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こんにちは!

GSAスタッフのMiruです!

 

 

みなさんは家族で海外旅行へ行ったことはありますか?

私は家族で海外旅行というのはまだ行ったことがないんです…

 

 

 

今はまだ海外旅行シーズンではありませんが、

国内旅行と違い海外旅行には綿密な準備が必要です!

ということで、次の海外旅行に向けて少しずつ旅行英語を一緒に覚えていきませんか?(^O^)

 

 

 

私は個人旅行ならよく行くので、

私の経験も用いて覚えておくと助かる英語フレーズをどんどん載せていきます!

 

 

 

 

ということで、第一弾は国際線で使える英語をいくつか紹介します!

 

 


 

 

Where is the boarding gate?

(搭乗ゲートはどこですか?)

 

飛行機に乗る前、初めての空港だとゲートがどこにあるのかわからなことがあると思います。

そんなときは、チケットを空港職員の方に見せながらこう尋ねましょう。

 

 

ちなみに!

国際線は飛行機の出発時刻が遅れたり、早まったりゲートが変更になったりすることがしょっちゅうあります…(´・ω・`)

 

 

必ず電光掲示板で自分たちのフライトをチェックしましょう!!

 

 

 

 

 

How many bags can I check?

(荷物はいくつまで預けられますか?)
機内に持ち込む荷物の数は、その航空会社によって異なります!

予めホームページでチェックしておくのも良いですね。

 

 

 

 

 

 

 

I would like to check this suitcase.

(このスーツケースを預けたいのですが)

 

航空会社によって荷物の重量制限があり、それを超過(Overweight)すると超過料金を支払う必要があるので気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

My baggage didn't come out.

(荷物が出てきませんでした)

目的地に到着し、荷物を受け取ろうと待っていたが、いくら待っても出てこない…

 

そうです、これがみんなが恐れる「ロストバゲージ」というやつです…

国内線では皆無なのに、残念ながら国際線ではよくある出来事です。

 

 

せっかくの旅行が…と意気消沈してしまうと思いますが、

起こってしまったのは仕方ありません・・・

 

後に笑い話として大活躍するだろうと、そのくらいに考えておきましょう笑

 

しかし逆を言えば、無くしては行けないものは必ず手荷物に入れる必要があるということです!

 

 

 

 

 

 

 

⑤I need to change my clothes. Could you compensate for that?

(着替えが必要です。保証してくれるんですか?)

 

ロストバゲージは起こることよりも、その後の行動が大切です。

外国の空港職員の方は、全員が全員日本人のように対応をしてくれるわけではありません。

 

ロストバゲージ後、自分から保証を申請しない限り

向こうから言い出してくれることは少ないでしょう。

 

 

向こう側のミスなんだから、いちいち言わずとも保証してくれて当たり前、

という考え方は捨ててください!

はっきりと何が必要なのか、何をしてもらいたいのか自分から訴えかけましょう!

 

 

 

 

 

 

今回は以上の5つのフレーズを紹介させて頂きました!

 

いかがでしたか??

 

 

ちなみに、飛行機関係なく国外へ出るときに現地の言葉で必ず覚えておく必要のある言葉は、

「トイレどこですか?」

です!笑

 

英語では、”Where is the bathroom?” (ウェア イズ ザ バスルーム)

フランス語では、”Ou sont les toilettes?”(ウ ソン レ トワレッ)
スペイン語では、”Dónde está el baño?” (ドンデ エスタ エル バニョ)

 

少々脱線しました・・・笑

 

 

 

 

上の5つのフレーズは絶対に使う言葉なので、ぜひ覚えてみてください!!

(④と⑤はできれば使いたくありませんが・・・笑)

 

 

 

 

次回は、入国審査で使う英語を紹介して行きたいと思います!

 

お楽しみに!

 

 

 

 

 

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