誰でも解る用語解説 ポートフォリオ
ポートフォリオ、という言葉は投資をやってらっしゃるかたには親しんだ言葉だと思います。分散して投資する、その「投資の割合」のことを「ポートフォリオ」といいます。
ポートフォリオとはもともとは紙バサミ、などファイルのことです。転じて自分にとって大切なものを分類し、保管することを総じて「ポートフォリオ」というようになりました。美術家が自分の作品をプレゼンテーションするためのカタログを作成するのもポートフォリオ、といいますし、モデルの方なども必ず作成するようです。思い出の品物をファリングしたりすることを「パーソナルポートフォリオ」と言ったりします。
投資の分野では、証券会社が有価証券を「紙バサミ」でファイリングしたことで、保有証券のことを指すようになりました。
そして、1970年代にモダンポートフォリオ理論というのが発表されました。わたしなどではとても理解できない数式が組み込まれた経済理論で、リスク管理を数学的に分析したものです。その結果、動きの異なる投資商品に分散投資することが、最大のリスク回避策である、ということが解りました。
「卵はひとつのかごに盛るな」
というイギリスの教訓があります。金融の世界においては、卵(資産)を、ひとつのものに投資(籠に盛る)とリスクが大きいよ、という意味で使われます。
資産の分散と言えば、資産三分法(株式、債券、不動産)、資産四分法(株式、債券、不動産、商品)などが思い浮かびますね。
この分散投資がたいせつなのだ、ということを数学的に証明したのがモダンポートフォリオ理論です。転じて現在は、自分の投資の割合のことを指すようになったということです。もちろんほとんどの投資家の方は、ご自分の「ポートフォリオ」を決めるときにモダンポートフォリオ理論にのっとって検討はしていないと思います。しかし、コンピュータで運用されるファンドなどにはこのモダンポートフォリオ理論が使われていますし、ファンドマネージャーの方々にもこの理論に精通してらっしゃる方がいらっしゃると思います。
ただし、このモダンポートフォリオ理論は経済学上の理論ですから、ある程度理想的な市場を想定して構築されているため、そのまま実践に応用できるわけではないと言われています。現在のところ、リスク回避の理論はこのモダンポートフォリオ理論をはじめとして、現実的なマーケットリスクを上回るものは存在しません。
つまり、リスクがひとつもない投資は存在しない、ということですよね。だからこそ適性なポートフォリオで分散投資をすることが大切になるのです。
そんななか、ではどのように分散投資すればいいのか、を誰もが知りたいのではないか、と思います。
それについては用語解説の域を超えてしまいますので、別エントリで書いてみたいと思います。
ポートフォリオとはもともとは紙バサミ、などファイルのことです。転じて自分にとって大切なものを分類し、保管することを総じて「ポートフォリオ」というようになりました。美術家が自分の作品をプレゼンテーションするためのカタログを作成するのもポートフォリオ、といいますし、モデルの方なども必ず作成するようです。思い出の品物をファリングしたりすることを「パーソナルポートフォリオ」と言ったりします。
投資の分野では、証券会社が有価証券を「紙バサミ」でファイリングしたことで、保有証券のことを指すようになりました。
そして、1970年代にモダンポートフォリオ理論というのが発表されました。わたしなどではとても理解できない数式が組み込まれた経済理論で、リスク管理を数学的に分析したものです。その結果、動きの異なる投資商品に分散投資することが、最大のリスク回避策である、ということが解りました。
「卵はひとつのかごに盛るな」
というイギリスの教訓があります。金融の世界においては、卵(資産)を、ひとつのものに投資(籠に盛る)とリスクが大きいよ、という意味で使われます。
資産の分散と言えば、資産三分法(株式、債券、不動産)、資産四分法(株式、債券、不動産、商品)などが思い浮かびますね。
この分散投資がたいせつなのだ、ということを数学的に証明したのがモダンポートフォリオ理論です。転じて現在は、自分の投資の割合のことを指すようになったということです。もちろんほとんどの投資家の方は、ご自分の「ポートフォリオ」を決めるときにモダンポートフォリオ理論にのっとって検討はしていないと思います。しかし、コンピュータで運用されるファンドなどにはこのモダンポートフォリオ理論が使われていますし、ファンドマネージャーの方々にもこの理論に精通してらっしゃる方がいらっしゃると思います。
ただし、このモダンポートフォリオ理論は経済学上の理論ですから、ある程度理想的な市場を想定して構築されているため、そのまま実践に応用できるわけではないと言われています。現在のところ、リスク回避の理論はこのモダンポートフォリオ理論をはじめとして、現実的なマーケットリスクを上回るものは存在しません。
つまり、リスクがひとつもない投資は存在しない、ということですよね。だからこそ適性なポートフォリオで分散投資をすることが大切になるのです。
そんななか、ではどのように分散投資すればいいのか、を誰もが知りたいのではないか、と思います。
それについては用語解説の域を超えてしまいますので、別エントリで書いてみたいと思います。
戦略ミーティング
スタッフのワタナベです。
昨日は森顧問、磯部顧問、弊社スタッフ数名で定例戦略ミーティングを致しました。
新規にご紹介するファンドやこれから1年間の情報宣伝戦略など、刺激的な話が満載でした。
グローバルレポートの理念としては、安心で安全な情報を、ということがまず根底にあり、たいへん絞った数のファンドの情報提供をするようにしていました。しかし、お客様のポートフォリオ(どのファンドにどのように配分して投資するか)を考えると、新しい可能性のあるファンドの情報も継続的にご紹介していかなくてはならないね、との申し合わせをいたしました。
ただし、ハイリスクなものを目先のことだけに捉われてご紹介するのは弊社の理念にそぐいません。
メリットとリスク、両方をきちんとお伝えしたうえで、情報を提供していきましょう、との基本方針を確認しあいました。
わたしも例にもれないと思うのですが、女性は書籍などで知識を構築するより、耳学問、がいちばん身につく気がしております。この月に2回ほどの定例ミーティングは、わたしにとって、戦略を話し合うと同時に、新しい知識を知るまたとない機会です。今回も、森顧問・磯部顧問・そして同僚から様々な情報を得て、気持ちまでリフレッシュいたしました。
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昨日は森顧問、磯部顧問、弊社スタッフ数名で定例戦略ミーティングを致しました。
新規にご紹介するファンドやこれから1年間の情報宣伝戦略など、刺激的な話が満載でした。
グローバルレポートの理念としては、安心で安全な情報を、ということがまず根底にあり、たいへん絞った数のファンドの情報提供をするようにしていました。しかし、お客様のポートフォリオ(どのファンドにどのように配分して投資するか)を考えると、新しい可能性のあるファンドの情報も継続的にご紹介していかなくてはならないね、との申し合わせをいたしました。
ただし、ハイリスクなものを目先のことだけに捉われてご紹介するのは弊社の理念にそぐいません。
メリットとリスク、両方をきちんとお伝えしたうえで、情報を提供していきましょう、との基本方針を確認しあいました。
わたしも例にもれないと思うのですが、女性は書籍などで知識を構築するより、耳学問、がいちばん身につく気がしております。この月に2回ほどの定例ミーティングは、わたしにとって、戦略を話し合うと同時に、新しい知識を知るまたとない機会です。今回も、森顧問・磯部顧問・そして同僚から様々な情報を得て、気持ちまでリフレッシュいたしました。
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誰でもわかる用語解説 ヘッジファンド
グローバルレポートが推奨する海外ファンドは「ヘッジファンド」と呼ばれるものです。誰もがいちどはこの「ヘッジファンド」という言葉を聞いたことがあると思いますが、投資方法が基本的に開示されないという特徴をもっているため、具体的にヘッジファンドとはなにか、ということを定義することが難しいのです(なぜ開示されないか、というのは後述しますね。)。ヘッジファンドはその特性から「ハイリスクハイリターン」のものが多く、それゆえ、日本では、「危険なもの」という認識さえあります。
わたしも「ヘッジファンド」というのがなにか、自分なりに解るまでずいぶんかかりました。それはそうですよね。だってそもそも「ファンド」の意味さえよく解ってなかったのですから。
ヘッジファンドについて理解するにはまず、「ヘッジ」という言葉が「回避する」。つまり「リスクを回避する」ということから来ているということを知るのがわかりやすいと思います。
1949年にアルフレッド・ジョーンズという人がその礎を作ったもので、金融商品というものは景気が上がっているときに利益を生む、というのがあたりまえだった時代に、「景気が下がっているときにも利益を生む」ことはできないか。つまり「リスク」の「回避」はできないか、と考えて作られたシステムなのです。
「リスクを回避する」ということを「危なくない投資をする」という意味に捉えてしまうと、ヘッジファンドを見間違えてしまうのはそのためです。「景気全体が下がる」という金融商品にとっての大きな「リスク」を「回避」するためのシステムとして構築されたのが、「ヘッジファンド」なのです。ただし、経済のどんな局面であっても利益を生むことが可能なため、正しく運用されれば「リスク」を最小限に抑えることができるファンドである、ということは言えると思います。
最初は限られたお金持ちの方たちが自分たちの資産を保全する(守る)ことを目的に行っていました。それがだんだん資産の増加を目的に大きな資金を動かすようになってきました。プライベートファンド=ヘッジファンドではありませんが、もともとが富裕層が個人的に行ってきたもののため、プライベートファンドからはじまったものがほとんどです。なので、ヘッジファンドとはプライベートファンドのこと、と言った表記も見受けられるようですがそれは正確ではありません。プライベートファンドと公募ファンドでは法律上、情報開示の義務が異なります。公募ファンドにおいては透明性が求められますが、プライベートファンドは情報開示を行わなくていいことになっています。そのためヘッジファンドの投資方法については不透明性が高いのです。
ヘッジファンドのファンドマネージャー(ファンドを運用する責任者)は、金融の世界でもトップクラスの才能が集まっています。その優秀なファンドマネージャーが、経験に基づいて、様々な手法で多彩な投資を展開するのが「ヘッジファンド」です。ですからヘッジファンドとは「このような手法で投資をするもの」ということが定義しがたいのです。定義があったとしてもそここそが「ノウハウ」であり、開示されることはありません。
そして、優秀な限られたファンドマネージャーだけが、ヘッジファンドの本来的な意味である、「リスクを回避する」ことができるわけです。もちろんひとりの才覚に頼っているので、リスクがそのまま投資者に戻ってくることもあります。ヘッジファンドが「ハイリスク」であるのはこのためで、優秀なファンドマネージャーを選ぶこと(過去の実績を見ること)がとても重要になります。
最近ではこのファンドマネージャーが行っていた部分をコンピュータ管理するシステムもできています。人間のカンなどという曖昧なものに依存せず、データに基づいた冷静な運用をするため、非常に優秀な成績をあげているものも多いようです。グローバルレポートが推奨するファンドにもコンピュータ運用のものが含まれています。
昨年度はほとんどのヘッジファンドがあまりよい成績を残せませんでした。しかし2010年からは生き残ったヘッジファンドはこれまで以上の大きな利益を生む、との予測もあるようです。
※用語解説について不明点・間違いなどありましたらコメントでぜひご質問・ご指摘ください。反映し、精度の高いものにしてまいります。よろしくお願いいたします。
わたしも「ヘッジファンド」というのがなにか、自分なりに解るまでずいぶんかかりました。それはそうですよね。だってそもそも「ファンド」の意味さえよく解ってなかったのですから。
ヘッジファンドについて理解するにはまず、「ヘッジ」という言葉が「回避する」。つまり「リスクを回避する」ということから来ているということを知るのがわかりやすいと思います。
1949年にアルフレッド・ジョーンズという人がその礎を作ったもので、金融商品というものは景気が上がっているときに利益を生む、というのがあたりまえだった時代に、「景気が下がっているときにも利益を生む」ことはできないか。つまり「リスク」の「回避」はできないか、と考えて作られたシステムなのです。
「リスクを回避する」ということを「危なくない投資をする」という意味に捉えてしまうと、ヘッジファンドを見間違えてしまうのはそのためです。「景気全体が下がる」という金融商品にとっての大きな「リスク」を「回避」するためのシステムとして構築されたのが、「ヘッジファンド」なのです。ただし、経済のどんな局面であっても利益を生むことが可能なため、正しく運用されれば「リスク」を最小限に抑えることができるファンドである、ということは言えると思います。
最初は限られたお金持ちの方たちが自分たちの資産を保全する(守る)ことを目的に行っていました。それがだんだん資産の増加を目的に大きな資金を動かすようになってきました。プライベートファンド=ヘッジファンドではありませんが、もともとが富裕層が個人的に行ってきたもののため、プライベートファンドからはじまったものがほとんどです。なので、ヘッジファンドとはプライベートファンドのこと、と言った表記も見受けられるようですがそれは正確ではありません。プライベートファンドと公募ファンドでは法律上、情報開示の義務が異なります。公募ファンドにおいては透明性が求められますが、プライベートファンドは情報開示を行わなくていいことになっています。そのためヘッジファンドの投資方法については不透明性が高いのです。
ヘッジファンドのファンドマネージャー(ファンドを運用する責任者)は、金融の世界でもトップクラスの才能が集まっています。その優秀なファンドマネージャーが、経験に基づいて、様々な手法で多彩な投資を展開するのが「ヘッジファンド」です。ですからヘッジファンドとは「このような手法で投資をするもの」ということが定義しがたいのです。定義があったとしてもそここそが「ノウハウ」であり、開示されることはありません。
そして、優秀な限られたファンドマネージャーだけが、ヘッジファンドの本来的な意味である、「リスクを回避する」ことができるわけです。もちろんひとりの才覚に頼っているので、リスクがそのまま投資者に戻ってくることもあります。ヘッジファンドが「ハイリスク」であるのはこのためで、優秀なファンドマネージャーを選ぶこと(過去の実績を見ること)がとても重要になります。
最近ではこのファンドマネージャーが行っていた部分をコンピュータ管理するシステムもできています。人間のカンなどという曖昧なものに依存せず、データに基づいた冷静な運用をするため、非常に優秀な成績をあげているものも多いようです。グローバルレポートが推奨するファンドにもコンピュータ運用のものが含まれています。
昨年度はほとんどのヘッジファンドがあまりよい成績を残せませんでした。しかし2010年からは生き残ったヘッジファンドはこれまで以上の大きな利益を生む、との予測もあるようです。
※用語解説について不明点・間違いなどありましたらコメントでぜひご質問・ご指摘ください。反映し、精度の高いものにしてまいります。よろしくお願いいたします。
A社非元本保護型の販売開始と最低投資額の引き上げ
スタッフのワタナベです。
当社が推奨するプライベートファンドA社の非元本保護型ファンドの発売が再開されるとご連絡がありました。
伴いまして、最低投資額が3万米ドルから5万米ドルに引き上げられるとのことです。
2月いっぱいは3万米ドルからの投資が可能です。
A社の非元本保護型ファンドはここ10年以上16%から20%のリターンを確保しつづけ、マイナスに転じたことのない非常に優れたファンドです。昨年のファイナルも121.52%でした。
A社ファンドの詳細に関しましてはコチラ からご覧ください。
当社が推奨するプライベートファンドA社の非元本保護型ファンドの発売が再開されるとご連絡がありました。
伴いまして、最低投資額が3万米ドルから5万米ドルに引き上げられるとのことです。
2月いっぱいは3万米ドルからの投資が可能です。
A社の非元本保護型ファンドはここ10年以上16%から20%のリターンを確保しつづけ、マイナスに転じたことのない非常に優れたファンドです。昨年のファイナルも121.52%でした。
A社ファンドの詳細に関しましてはコチラ からご覧ください。

