
招致活動、最終プレゼンテーションを担ったひとりは、
無名のパラリンピアン、佐藤 真海選手でした。
彼女のプレゼンテーションが、こんなにも多くの人の胸を打ったのは、
彼女自身の言葉でスポーツの力を訴えたから


逆境の中でも笑顔で歩み続けた彼女の言葉には、
IOC委員会会長に、"Very good!"と称えさせる力があったのです

彼女のスピーチに感銘を受けた我らがENC/GNA
のY事務局長は、早速、彼女のプレゼンで英会話レッスンを受けたようです

【「五輪招致」を勝ち取ったプレゼン日本語・英語全文掲載】
(他のスピーチも掲載されています)
オリンピック招致成功の流れを作ったとも言われる名スピーチで、
7年後の東京オリンピック・パラリンピックに想いを馳せてみてはいかがでしょうか
