こんにちは!
梅雨も明けてこれから夏本番ですね!
思う存分、夏を楽しみましょう!
今日は海外での支払いについての
お話です。
買うものが決まれば、支払です。
到着して日が浅いと、現地の通貨に慣れずに
あたふたしがちですが、ひとけた間違った!
なんてことのないよう慎重に
【値切ってみる】
アジアやアフリカなどでは、
値段交渉(negotiation)もショッピングの醍醐味。
欧米を旅行したら、フリーマーケットでトライしてみましょう。
まとめて買う代わりに値引きをしてもらうという方法もあります。
ただし、どこの国でもあまりしつこく値切ると
険悪なムードになるので、
引きどころも考えて。
【支払う】
買う商品が決まったらI'll take this.(これをください)といって、
購入します。
クレジットカードやトラベラーズチェックなど、
現金以外で買い物をする場合には支払いのときに
Can I use ~?(~は使えますか?)と確認を。
現金の場合はお釣り(change)をしっかり確認しましょう。
【店のサービスを利用する】
家具(furniture)やカーペット(carpet)など、
かさばるものを購入したときには、
店から直接、日本の自宅まで送る方法もあります。
発送(shipment)ガ可能かどうか
店の人に確認しましょう。
ただ、高額な費用がかかることもあるので、
料金についてはきちんと確認のこと。
船便を利用すると安く遅れますが、
到着が数ヶ月先になることもあるので、
所要日数の確認も忘れずに。
【返品する】
サイズが合わない、商品にキズや汚れがある、
破損しているといった場合、店に理由をきちんと説明すれば
たいていは返金(refund)や交換(exchange)に
応じてくれるはず。
この場合、購入時のレシートが必要になるので、
失くさずに保管しておきましょう。
ただ、キズや汚れは購入した人の責任とみなされることもあるので、
買い物の際にはしっかりチェックを。
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