離婚届作成に伴い謄本をとり寄せてみると、奇しくも
入籍の事実も六月中旬と記載されていた。
披露宴は三月に執り行い、と同時に結婚生活を始めた。
無論記念日も同様であったがその際に妻の母親から
「入籍の判断は私にまかせやね、結婚はしたわすぐに
         別れたわじゃあ、戸籍が汚れるだけやからね」
そう言われた事を思いだした。
思えば最初から「添い遂げる」可能性に擬ありとする 
この人の下、始まった結婚生活であった。

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