毎度ですっ!^^
カーエアコンコンプレッサーとラジエターのジー・ローバルです。
新たにノートパソコン買ってwindows10のアップデートしていますが、ネットで書かれているように
時間かかります。現在3時間経過ですが、49%のまま動きません。
購入先へ念のため確認中です。 結構面倒です。
ではでは本日のお題です。
マセラティクアトロポルテ、グランツーリスモのA/Cコンプレッサー。
これら返却されるコアー(使用済みコンプレッサー)は酷い状態が多いですね。
今回は特に酷かった状態をピックアップです。
リアのマウントステーボルトの穴が割れています。(締めすぎか、落下したのか。。?)
内部ピストンです。丸いピストンが削れています。
こんな場合は新たに新品導入です。
勿論マグネットクラッチのコイルは耐熱仕様に変更します。
これら車輌から返却されるコアーは上記の状態が多いです。故にピストンの削れた部分は
A/Cユニットに滞在しています。
削れたスラッジをA/Cユニットから完全に除去しないと新しいコンプレッサーも同じ運命になります。
注意が必要です。