マグワイア氏、FBI捜査でステロイド使用疑惑が浮上
ニューヨークの地方紙デーリー・ニューズは13日、FBIの捜査の過程で、1998年にメジャー新記録となるシーズン70本塁打を放つなど通算583ホーマーを記録したマーク・マグワイア氏が現役時代にステロイドを使用していた疑いが浮上してきたと報じた。
同紙によると、90年代初めにFBIがステロイドの密売組織摘発のために行った大規模な捜査の中で、マグワイア氏の名前が何度も浮上。逮捕されたあるディーラーが、別のディーラーがマグワイア氏と、当時の同僚で先日薬物使用に関する暴露本を出版したホセ・カンセコ氏にステロイドを提供していたと供述したという。ただしマグワイア氏自身が捜査の対象になることはなく、実際に取調べを受けることもなかったとのこと。
また同紙はカリフォルニアのジムでマグワイア氏にステロイドを注射したことがあるという人物も紹介。さらに同氏が3日に一度、自分のでん部にステロイドを注射していたと語る匿名の情報提供者の存在も明らかにしている。
オークランド・アスレチックス、セントルイス・カージナルスで計16年間プレーしたマグワイア氏は本塁打王に4回輝いた強打者で、通算583本塁打は歴代6位。ステロイドの使用については一貫して否定している。ちなみにカンセコ氏とはデビューした86年から92年途中までアスレチックスでチームメートだった。なおマグワイア、カンセコの両氏とも、米下院政府改革委員会が17日に開く公聴会に召喚されている。
オーバルディッシュSIN
同紙によると、90年代初めにFBIがステロイドの密売組織摘発のために行った大規模な捜査の中で、マグワイア氏の名前が何度も浮上。逮捕されたあるディーラーが、別のディーラーがマグワイア氏と、当時の同僚で先日薬物使用に関する暴露本を出版したホセ・カンセコ氏にステロイドを提供していたと供述したという。ただしマグワイア氏自身が捜査の対象になることはなく、実際に取調べを受けることもなかったとのこと。
また同紙はカリフォルニアのジムでマグワイア氏にステロイドを注射したことがあるという人物も紹介。さらに同氏が3日に一度、自分のでん部にステロイドを注射していたと語る匿名の情報提供者の存在も明らかにしている。
オークランド・アスレチックス、セントルイス・カージナルスで計16年間プレーしたマグワイア氏は本塁打王に4回輝いた強打者で、通算583本塁打は歴代6位。ステロイドの使用については一貫して否定している。ちなみにカンセコ氏とはデビューした86年から92年途中までアスレチックスでチームメートだった。なおマグワイア、カンセコの両氏とも、米下院政府改革委員会が17日に開く公聴会に召喚されている。
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ジョンソン初登板は2回2失点
オフにニューヨーク・ヤンキースへトレードで移籍したサイ・ヤング賞5度獲得の先発左腕、ランディ・ジョンソン投手が、アトランタ・ブレーブスとのオープン戦で移籍後初登板。2イニングを投げ、チッパー・ジョーンズ三塁手に一発を浴び2失点を喫して、ヤンキースが2-8で試合に敗れたため、ジョンソンが敗戦投手となった。
デビュー戦で白星を飾ることができなかったジョンソンだが、4月3日のボストン・レッドソックスとの今季開幕戦へ向け一歩前進した。
3月3日のオープン戦の開幕戦で登板する予定だったジョンソンだが、左ふくらはぎを痛めたため、その登板を回避。この日が移籍後初登板となった。2回で36球を投げ、ときおり91マイル(151キロ)を計測。初回にジョーンズに2ランアーチを浴びたものの、2回は四球を1つ与えただけで無失点に抑えた。
デビュー戦は2イニングで2安打、1四球、2三振、2失点という内容だった。
ジョンソンは「2イニングを投げてチームメート以外の打者に対して投げることができてうれしいよ。(ホームランを打たれたことについて)心配することはない」とコメント。
さらに「今日のピッチングに関係なく、まだまだ先の開幕戦への登板に向けて順調に準備を進めている」と前向きに語った。
またジョー・トーリ監督はジョンソンについて「今日のジョンソンは初めての試合ということもあり、マウンドを確かめているようだったね。結果については何も心配してない。我々は(ジョンソンが)シーズンに向かって準備できるようにするだけだよ」と心配していない様子だ。
デビュー戦で白星を飾ることができなかったジョンソンだが、4月3日のボストン・レッドソックスとの今季開幕戦へ向け一歩前進した。
3月3日のオープン戦の開幕戦で登板する予定だったジョンソンだが、左ふくらはぎを痛めたため、その登板を回避。この日が移籍後初登板となった。2回で36球を投げ、ときおり91マイル(151キロ)を計測。初回にジョーンズに2ランアーチを浴びたものの、2回は四球を1つ与えただけで無失点に抑えた。
デビュー戦は2イニングで2安打、1四球、2三振、2失点という内容だった。
ジョンソンは「2イニングを投げてチームメート以外の打者に対して投げることができてうれしいよ。(ホームランを打たれたことについて)心配することはない」とコメント。
さらに「今日のピッチングに関係なく、まだまだ先の開幕戦への登板に向けて順調に準備を進めている」と前向きに語った。
またジョー・トーリ監督はジョンソンについて「今日のジョンソンは初めての試合ということもあり、マウンドを確かめているようだったね。結果については何も心配してない。我々は(ジョンソンが)シーズンに向かって準備できるようにするだけだよ」と心配していない様子だ。
ジアンビ、ブーイングはねのけ初ホーマー
昨年、薬物使用疑惑が取りざたされて以降、何かと非難を受けてきたニューヨーク・ヤンキースのジェーソン・ジアンビ選手。この日敵地で行われた宿敵ボストン・レッドソックス戦でも激しいブーイングを浴びたが、それをものともせずにオープン戦初アーチを放った。AP通信社が7日付で報じた。
この日最初の打席でヒットを打ったジアンビは、5回に左腕ジョン・ハラマ投手から今オープン戦初本塁打。同通信社によると、「今日はいろいろと大変だったが、(状態は)日に日によくなっているよ」と回復に自信を見せたという。
ジョー・トーリ監督は「今夜は彼にとっていい日だったね」とジアンビを称賛。レッドソックスのデービッド・オルティス選手も「彼が何も使用していないということはみんな分かっている。ジェーソンには(復活への)チャンスを与えるべきだ。彼は偉大な男なんだからね」と宿敵の大砲を擁護したと、同通信社は伝えている。
この日最初の打席でヒットを打ったジアンビは、5回に左腕ジョン・ハラマ投手から今オープン戦初本塁打。同通信社によると、「今日はいろいろと大変だったが、(状態は)日に日によくなっているよ」と回復に自信を見せたという。
ジョー・トーリ監督は「今夜は彼にとっていい日だったね」とジアンビを称賛。レッドソックスのデービッド・オルティス選手も「彼が何も使用していないということはみんな分かっている。ジェーソンには(復活への)チャンスを与えるべきだ。彼は偉大な男なんだからね」と宿敵の大砲を擁護したと、同通信社は伝えている。
