GLOBAL  BASEBALL  PLAYER -3ページ目

ペドロの投球練習に首脳陣が絶賛!

今季からメッツでプレーするペドロマルティネスが、リックピーターソン投手コーチが見守る中、10分ほど投球練習を行った。


ピーターソン投手コーチは、新エースの投球について「初めて近くで見させてもらった。すぐにでも先発できるくらの状態だよ」と絶賛。何かアドバイスするよりも彼のピッチングから逆に学ぶことの方が多いという。「僕が教えたいという見本みたいな投球だよ。(マルティネスの方が)先生みたいだった。今日はいい話ができたけれど、ボストンの実績を考えるとこれ以上何を教えればいいのだろうか」

と、絶賛したそうだ。


まあ、現役最強右腕といわれるだけのことはあるな。一度生で見てみたいものだ。

上原今季メジャーを断念。

ポスティングシステムで、早ければ今季中にメジャー移籍を希望していた巨人の上原投手が近日中にサインすることになったらしい。


とりあえず一段落したかな。でも今年のオフにはまたメジャーに行きたいっていうんだろうな。


でもポスティングでいくなら球団の許可がなきゃだめだな。ルールは守らなきゃ。


そのかわりにFAの期間を短くしたほうがいい。それかレンタル移籍の導入。このことは先送りにするんじゃなくて即決!

うまくいかないんだったら変えていけばいい。何事もやってみなくちゃわからない。やって気づくことがあるから。


野球界が変わったっていうなら、そのことを決断のスピードで示してほしい。頼んだよ!

松井秀喜ニューヨークに飛び立つ。

今日、ニューヨークヤンキース松井秀喜選手は成田発の日航機でニューヨークへと飛び立った。


「いい打撃、いいプレーを見せられるよう頑張りたい。最低でも昨年よりいい成績を残したい」と、松井選手。


昨季は打率2割9分8厘、31本塁打、108打点で1年目の成績をすべて上回り、チームに貢献した。


今年もがんばってほしい、と思う今日この頃である。

松井は4番。ヤンキース地元紙の予想。

ニューヨーク・ヤンキースの地元紙「デイリー・ニューズ」は、春季キャンプを控えたチームの今季の予想オーダーを掲載した。その中で、松井秀喜外野手は昨シーズン後半に引き続き、4番を打つとした。

 
同紙の予想によると、昨季後半に機能したというデレック・ジーター遊撃手、アレックス・ロドリゲス三塁手の1、2番コンビに、3番ゲイリー・シェフィールド外野手、4番松井、5番バーニー・ウィリアムス外野手が並ぶと予想している。


そして、ステロイド使用問題の渦中にあるジェイソン・ジアンビーが無事にプレーできるかを疑問視しながらも、6番指名打者とし、7番ホーヘイ・ポサーダ捕手、8番ティノ・マルチネス一塁手(前タンパベイ・デビルレイズ)、9番トニー・ウォーマック二塁手(前セントルイス・カージナルス)と続く打線を予想した。



松井の勝負強さが評価されていますね。ヤンキースはランディジョンソンを獲得したので今年こそは世界一になるか?期待したいですね。


初投稿。野球について

今日からアメーバブログをはじめました!

主に野球のことを書いていくので野球に興味のある人は見ていってください。


早速野球のことを書きます。(笑)


今年のプロ野球のことですが、今年は交流試合が行われるということで、

かなり楽しみにしています。

注目のカードはソフトバンク対巨人、広島、日本ハム対巨人などたくさんあります。


特にソフトバンクは、孫社長が世界一のチームを目指すといってるだけあって

かなり積極的に補強しました。

資金力が豊富なソフトバンクと、資金力が弱い広島。この両者のチームの対戦は、

個人的に興味があります。


昨日ニュースで聞いたのですが、ソフトバンクの孫社長が、MLB機構に

対し、クラブの世界大会を実施するように求めたというのがありました。


これはいい提案だなと思いました。

やっぱ野球もグローバルにやらなきゃなと思いました。


今日はこのへんで終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました!