こんばんわ
徳島ヤットサーの旅-6
今回の旅のメインイベントの1つ
大塚国際美術館編-3です。
圧巻のシスティーナ・ホール
現地にいるような空間・臨場感が味わえた
B3(中世・古代)の建造物を鑑賞した次は
B2(バロック・ルネサンス)へ
ここからは実際に観たオリジナル作品も多くあり
原画の良さ(劣化・歴史がある)を思い出しながら
再現された(劣化のない)陶板名画を楽しんでいきます。
鑑賞した中から、名画をご紹介させていただきます。
まずは
ヴィーナスの誕生
ボッティチェリ
最後の晩餐 (修復前・修復後)
モナ・リザ
レオナルド・ダ・ヴィンチ
〜こちらの陶板もオリジナルに匹敵するような、
優美な女性像が描き出されていました。素晴らしい!
キリスト昇架
リュベンス
〜フランダースの犬のストーリーに出てくる絵です。
陶板の接続部分の線が気になる作品もありましたが
オリジナル作品が発しているメッセージは
陶板名画でも忠実に表現されていました。
これだけの名画を一度に見ることはなかなかできない -
ということを考えますと
それだけでも、この空間は素晴らしいです。
オリジナルを見にいきたくなってきました〜
すべてをご紹介できませんが
大塚国際美術館のブログ、
名画の旅
To be continued..
今日もお疲れ様でした。
Global Rabbit