愛337話 子供の気持ち考えたコトありますか？

おはようございます！
息が白いです。
このあいだタイヤ替えたばかりなのに…
又タイヤ交換…

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にんげんまねきねこ

あつひろです。

アンテナを張らないと気づけない

とある本屋さんににて。

流石！と思わず言ってしまった景色。

それはここで目撃しました。


本屋さんに行く親子。
お父さんお母さんは探したい本があります。
読みたい本があります。
漫画、ビジネス書、お金の本。
韓流の写真集かもしれない。
アイドルの写真集かもしれない。
そのときお子さんは…？

大人の事情なんて子供には関係ない。
自分の興味の持つ方向にまっしぐら…
ちゃんとここにいるのです。

そこは…




きちんと子供の目線の高さに並べられた絵本。
そして椅子。
子供はどこでもここでも座ります。
怒られているお子さんをよくお見かけします。

もしもを徹底的に考えてみる

もしも子供の目線なら…
本を手に取ったら…
もしも……

そんなことを徹底的に真剣に考えないと
ここに椅子は置けないと思うんです。

この椅子によってお子さんも集中。
親もゆっくり本を選ぶことが出来る。
滞在時間の長さは売上に直結。

お店にとってもありがたい。

子供はだはんこかず ぐずらず。

お母さんもイライラしないで済むかもしれませんね。
お子さんも親も有意義な時間を過ごせるでしょうね。

そして…
アンテナを張っていないとこの椅子にも気づかない。

この椅子はあたりまえじゃないんです。

もしも
もしも
もしも　ピアノが…

もしもを真剣に考えるとお客様の心に近づけるかも。
どんな業界でも出来ることたくさんあるはず。

勉強させていただきました～。
ありがとうございます。



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