● セミリタイア生活のススメ(糸岡栄博さん)
【セミリタイア実現へのノウハウを7日間お届けします】
おはようございます。セミリタイアコンサルタントの志保田です。
昨日は東京でラジオ番組『セミリタイア生活のススメ』の収録を行いました。
今回のゲストは東京を拠点にご活躍されている、Glory To Achondroplsia代表の糸岡栄博さん。
私の番組はこれまでご紹介でゲストさんが繋がってきましたが、今回はご家族のご紹介ということで、先日シドニーで対談させて頂いたShiho Sparkle Hooperさんからお兄さんの栄博さんをご紹介して頂きました。
栄博さんは現在会社員をされているんですが、息子さんが「軟骨無形成症」という低身長症の代表的な遺伝子疾患を持って生まれたことをきっかけに、軟骨無形成症の方々を支援する団体を立ち上げて代表をされています。
現在は活動の一環として海外でも支援活動や講演活動をされているとのことでした。
息子さんの動画をご自身で作られているので、是非ご覧になって下さい。
ナレーションを聴いて頂いてわかるように、栄博さんはプロのナレーターとしてもご活躍されています。
ベンチャー企業、NPO代表、大企業など、いろんなところでご活躍の経験があるので興味深いお話を沢山聴かせて頂きましたが、会社勤めをしながらでもできるセミリタイアという生き方についても熱く語って下さいました。
栄博さん、ご出演ありがとうございました!
Glory To Achondroplsiaオフィシャルサイト
ラジオ収録時のブログ記事では、
セミリタイアを目指している人達にとってセミリタイアとは遠い世界のことではなく、より身近に感じてもらえるように、毎回以下のような形でゲストさんの取り組みなどをご紹介させて頂きます。
【あなたにとって理想のセミリタイアとは】
ずばりこれだ!というのは難しいですが、
(ご参考までに― it is my story)
28歳で新宿の優良企業を辞め、
地位も名誉何も必要なくなって、
ときは流れ、NPO就業中に、
喜びと葛藤そして決意の狭間に揺れ、
そして、低身長症支援団体「
あのときの自分を超えることは難しいけれど、
【セミリタイア実現に向けて取り組んでいること】
護るものが増えて、今はまたある種の充実感を日々感じています。
20代でセミリタイヤしたときの自分に勝る生きがいを求める旅は
Glory To Achondroplasiaを通じて、
この活動を進める傍ら、本職のほうでは、
本副のベクトルを合わせた活動をしばらくは続けたい。
10年やっても45歳。そのきにはもう一度、
コンサルティングメニュー
無料メールセミナー
無料メルマガ