どーもー、Takayoshiですー。
昨夜から腹痛が激しくてですね。
朝になっても全然治りませんので病院に行ってきました。
2ヶ月ちょっと前に首を痛めて病院に行ったばかりなのに
ちょっと自分としては病院にお世話になる頻度が高いなーと思いますが、
原因は
特に問題はなさそうなんですけど、
様子を見ましょうか?
ってな感じでした。
話の中でストレスは感じてない?
とかって言われました。
まぁ0といったらウソになりますが
ストレス感じてない事はないですけど
もうあかん的なストレスはないですねー。
と答えたら
先生は気づかないストレスもあったりするんだよ
と言ってました。
へぇー、そうなんすねー。。。
大丈夫大丈夫!
と思っている事でも
以外に感じてたりするという事だろうか?
なんかこの話を掘り下げたい気持ちもあったけどもまたの機会にしよう。
ということでお話は切り上げ帰ってきました。
薬もらいましたけど
大丈夫なら
多分飲まないでしょうね。
はい、
それでは本題へ。
今日はAmazon輸出のツールを使った管理の基本的な部分を紹介します。
まず、私は出品用のツールと、無在庫管理のツールの2種類をメインに使っています。
具体的に
出品ツールは以前ご紹介させて頂きました、nijuyon、プライスター、グローバルせどらーなど
在庫管理ツールはAPC(Amazon Price Checker)ですかね。
この二つがあれば基本的な大量出品の管理ができます。
まず
出品ツールにて出品をどんどんしていきます。
では一気に5万くらい出したとしましょう。
そして
ちょっとすると
仕入れ側の方、つまりAmazon.co.jpの価格やら在庫やらが変動してきます。
ですが
こいつらを一個ずつ在庫数や価格の改訂をしていくのは、半端なく時間がかかります。
そこでAPCの登場です。
出品した5万品をこのAPCにかけるのです。
そうすることで、ツールにかけた時点でのco.jpの料金を拾ってくれて、
尚且つ価格の照合をして利益がとれそうかどうかを判別してくれるわけです。
あとはその結果を見てどう出品するのか?を決めていく。
この繰り返しになります。
ただ、一気に5万品の価格照合をするとなると
多分1日ではおっつかないですので、
分けてやる必要があるかもしれません。
この作業をひたすら繰り返していき、出品数や価格の調整をしていきましょう。
これをちゃんとやり続ければ赤字売りを防ぐ事ができます。
また慣れてきたらこれを外注してもいいかもしれませんねー。
その代わり外注すると、当然APCに登録されたネット環境が変わります。
ネット環境を変えて使おうとすると、ライセンスの再発行が必要になりますので2100円かかります。
まぁ安いもんですね。
基本的な動作はこんな感じです。
やることとしては
スーパーシンプルですよねw
でも、
これやってる人案外いないんじゃないかな?
というか、5万以上出してる人って多分スーパー少ないと思う。
まぁそーゆー私も実際のアクティブ数がそこまで多いわけじゃないんですけどもね。
と、まぁ基本はこんな感じです。
この作業やってない人ややったことない人達は
まずやって慣れてって下さい。
まだまだこれらを活用した応用はありますので
次回以降をお楽しみに!
今日はここまでです。
Seeya★
~追記~
まずはツールの使い方をマスターするくらい使って下さい。
ツールを使えないのではこれ以降話になりませんので。
わからない事があったら聞いて頂いて構いません。
がんばりましょう!!
~ダイエット奮闘記~
ここまでいろいろ頑張ってきて気付いた事があります。
ダイエットは・・・
気合いですw
いやいや、マジで。
おい!
とかいう人
ちびちび健康的にー!というやり方も大切かもしれんですが
痩せたいか?
痩せたくないか?
の2択で考えたら
痩せたいでしょ?!
そりゃダイエットしてるんですから
当然ですよね。
なら
多少強引にでも痩せられる方向にもっていけばいいんですよ。
停滞期きたら無理矢理にでも体重落としてやればいいんすよ。
多少無理しても
体重が落ちた事の喜びの方が大きいので
無理した感なんて残らないです。
相当なムチャをしなければ体はついてきますので
案外大丈夫っすよー♪
経験者は語るw
多分目標達成できますね。
もうわかっちゃった!
自信がある!!
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