学校の先生との面談 | ハワイ好きが一転!マレーシアジョホールバル(JB)へ母子留学・教育移住!5年滞在後、タイプーケット在住8年目!

ハワイ好きが一転!マレーシアジョホールバル(JB)へ母子留学・教育移住!5年滞在後、タイプーケット在住8年目!

世界で活躍できる人間になってほしいと、シンガポールの隣、マレーシアジョホールバルへ親子留学を実現!現地で起業し5年滞在後、タイのプーケットへ!(海外在住13年目突入!)
〜様々な視点から綴っていきます〜

先週は、学校の先生との親、子供も入っての三者面談がありました。

 

コロナの関係で、対面ではなく、全てオンラインで面談です。

 

事前にネットで予約を入れて、その時間になったら

 

リンクをクリックして話をします。最大で10分間喋ることが可能です。

 

今回は娘たちが選択した教科の先生とお話しをしました。

 

英語

数学

コンピュータサイエンス

DT(Design technology)

ドラマ

 

子供たちが選んだのでおそらく好きな授業(先生)なのでしょう。

 

どれもとても褒めてくれました。

 

基本的にこちらの先生は

 

質問をすることがとてもいいと思っているので

 

質問をよくするのでいいという点も褒めてくれました。

 

わからないところも含めてガンガン質問するのは大事なんだなと

 

10年海外に住んできて思います。

 

日本と違って黙っているのが美徳ではないので

 

きちんと言わないと特にないと思われてしまうのでね。

 

そこは気をつけないとなと思います。

 

受け身ではなく能動です

 

これは留学するならば覚えておくといいことかなと思います。

 

英語があまりできなくてもグーグル翻訳とか使って伝えることできるので。

 

何か心配なことや不安、不明点もあれば

 

面倒だけど学校に聞くようにしています。

 

でももちろん無理なことは無理とはっきり言ってくれるので

 

その方がお互いスッキリしますしね。

 

本当に子供を通じて色々学べるので感謝です。

 

とにかく楽しく学べているので不満はないです。

 

あとはこのままコロナが落ち着き、親は入れなくてもいいので、

 

対面の授業でずっと言って欲しいなと思います。

 

オンラインはやはりきついので。