タイのインターナショナルスクールへの留学 | ハワイ好きが一転!マレーシアジョホールバル(JB)へ母子留学・教育移住!5年滞在後、タイプーケット在住7年目!

ハワイ好きが一転!マレーシアジョホールバル(JB)へ母子留学・教育移住!5年滞在後、タイプーケット在住7年目!

世界で活躍できる人間になってほしいと、シンガポールの隣、マレーシアジョホールバルへ親子留学を実現!現地で起業し5年滞在後、タイのプーケットへ!(海外在住12年目突入!)
〜様々な視点から綴っていきます〜

タイのインターナショナルスクールって、あまりイメージつかないかもですが

 

実は、タイは、インターナショナル結構と言うかかなりあるのです。

 

もちろん、ここ最近では私がもともとしていたマレーシア留学の方が親子留学や母子留学の率では圧倒的に多いです。

 

が、タイは実は、インターナショナルスクール天国で、学費も色々でピンキリですし、数もかなり多くあります。

 

タイの富裕層の子供たちはインターに通う子が多く、どのインター校もタイ人がかなりの割合を占めているところもあります。

 

「外国人でもないのに何でそんなにいるの?」という気もしますが、

 

タイではある種、成功の証としてインター校へ通わせることが一種のステイタスになっています。

 

そして富裕層は、やはりこれから生きていくには最低限英語は必須と思っているようで

 

インターに通わせる富裕層が増えているようです。

 

あと、駐在の数も多いので、そう言う背景もありタイのインターの数は、かなり多いそうです。

 

だから、海外のインターに留学させたい、または、母子留学したいとなった時に、

 

タイはインターがたくさんなので、実は穴場だったりします。

(なかなかここは、まだ日本人にはそこまで知られていませんので、動くなら今がいいのかも♪)

 

ただし、中には、「生徒はほぼ全員タイ人」という学校も結構あるので、

 

インターを選ぶときはカリキュラムや将来の進学の実績などをしっかりとチェックしたほうがいいです。

 

もちろん、超難関校や卒業生の35%が世界ランク50位以内の大学へと進学している、

 

などの名門インターもあるので、世界の大学に行かせる上では、日本の高校や大学からよりも行きやすくなるかもです。

 

渡航が自由にできるようになったら、

 

タイの留学・母子留学、すごく注目されると思うので今のうちにリサーチ開始しておくといいと思います。

 

ちなみに、娘たちが通ってるスクールも進学率はほぼ100%、直近5年間だと、24カ国の大学へ進学。

 

いく大学は、ほとんどが欧米系で、イギリスとアメリカの大学で半分占めています。

(日本の大学へはこの5年間で1校のみ、それ以前は名古屋大学や早慶あります)

 

近場がいいと言うことでアジアの名門大学に進学される方もいて、

 

例えば、東大よりランクが上の香港大学とかもいます。

 

少しずつこういう情報もアップしていきますね。

 

来年以降すぐに動けるよういろいろ準備しておきましょう!