狂犬病や野良犬などについて@東南アジア | ハワイ好きが一転!マレーシアジョホールバル(JB)へ母子留学・教育移住!5年滞在後、タイプーケット在住7年目!

ハワイ好きが一転!マレーシアジョホールバル(JB)へ母子留学・教育移住!5年滞在後、タイプーケット在住7年目!

世界で活躍できる人間になってほしいと、シンガポールの隣、マレーシアジョホールバルへ親子留学を実現!現地で起業し5年滞在後、タイのプーケットへ!(海外在住12年目突入!)
〜様々な視点から綴っていきます〜

日本は全然聞かないと思いますが、

 

東南アジアは狂犬病がまだまだ存在しています。

 

マレーシアもタイも野良犬が多く

 

野良犬は基本的に狂犬病のワクチンをしていないと思うので

 

特に野良犬には気をつけたほうがベターです。

 

万が一、噛まれた時は、すぐに病院にいって

 

傷口の消毒などの手当と

 

ワクチン摂取が必要になります。

 

万が一狂犬病が発症したら

 

100%の致死率と言われているので

 

注意が必要です。

 

残念ながら、東南アジアでは、

 

年に1回は狂犬病で亡くなったというニュースを聞きます。

 

ということで、特に野良犬には気をつけてください。

 

飼い犬でも絶対というのはないので

 

やはり気をつけたほうがいいなと思います。

 

万が一、飼い犬でも噛まれた場合は、

 

ワクチンを摂取しているか確認したほうがいいです。

 

そして万が一していなかったらすぐに病院にいって

 

ワクチンを打ったほうがベターとこちらの人はいいます。

 

なぜならば発症したら100%死亡するので・・・。

 

そして渡航前に事前にご自身がワクチンをしていくべきか

 

という話ですが、これも賛否両論です。

 

我が家は、していきませんでした。

 

万が一噛まれたらその時に打てばいいかなという判断からです。

 

でも、これは我が家の考えですので

 

すすめているわけではありません

 

かかりつけの医師に相談もアリかと思います。

 

ただ複数回ワクチン接種は必要なので

 

その辺りのスケジューリングもあります。

 

犬、可愛いのでつい触りたくなりますが

 

気をつけたほうがいいですね。