最近読者になった方も多いので、あらためて自己紹介を少し♬ | ハワイ好きが一転!マレーシアジョホールバル(JB)へ母子留学・教育移住!5年滞在後、タイプーケット在住7年目!

ハワイ好きが一転!マレーシアジョホールバル(JB)へ母子留学・教育移住!5年滞在後、タイプーケット在住7年目!

世界で活躍できる人間になってほしいと、シンガポールの隣、マレーシアジョホールバルへ親子留学を実現!現地で起業し5年滞在後、タイのプーケットへ!(海外在住12年目突入!)
〜様々な視点から綴っていきます〜

めうみの自己紹介を少し・・・アップアップ

 

私、花岡めうみは、

2012年夏に世界的な名門校(マルボロカレッジ)に

自分の子ども(小学生)を海外留学させる為に、

 

当時、サラリーマンだった夫を日本に残し、

5歳と3歳の娘を連れて、

母子でマレーシアのジョホールバルへ移住しました。

 

 

当時(2012年)は、ジョホールバルに

教育移住・親子留学する人は殆どおらず、

孤独と不安を感じながらの移住生活が始まりました。

 

でもジョホールバルは

想像以上に

子どもたちの教育に

大変素晴らしい環境が整っていました。

 

ですので、きっとこの環境は日本人にとって

いい場所だと確信し、

少しでも多くの方に知ってほしいという思いから、

「親子で海外留学」というキーワードと共に、

地道に活動を広めて来ました。

 

 

そのユニークな活動が話題になり、

大手テレビ局4社、雑誌社3社、新聞1社と、

2013年だけでも多くのメディアに取り上げられました。

 

 

その結果、沢山の方から大きな反響を頂きました。

 

 

さらに2014年に入ってもその勢いは止まらず、

引き続き、テレビの取材を始め

様々な方面から取材依頼を受けました。

 

 

2020年までで

トータルで20社から取材を受けました。

 

 

こんなにもメディアや多くの家族が注目してくれたのは

 

夫を日本に残したまま

子どもの将来のために

マレーシアに親子留学する

 

という

今までの日本では

あまりメジャーじゃなかった

教育スタイルです。(当時の話です)

 

 

『なぜそこまでしてマレーシアに移住したのか。』

 

それは

海外教育の必要性を感じていたからなのです。

 

海外教育の必要性については

今までのブログやメルマガを見ていただければと思いますが、

 

めうみのリンクはこちらにまとめていますので、

興味のあるものから読んで言ってもらえたら幸いです。

http://bit.ly/2vgwkbg