こんばんは、中川チカです。
寒いなと思っていたら、今朝は八ヶ岳の頂上にうっすらと雪が積もっていました。
10月は、1ヶ月間、本の執筆の仕上げのために4カ国を巡っていました。

タイ、カンボジア、ジャカルタ、中国と回ったのですが、その中で、本の中で紹介したい、魅力的な人たちとたくさん出会いました。


音声ブログHIMARAYAを更新し、一部、シェアさせてもらっています。
(文末にリンクがありますので、良ければ聞いてみてください^^)

中には、20代でForbsで若手起業家として注目されるインドネシアの女性や、上場して億万長者になった中国人ご夫婦の企業訪問も。

さらに、ナチュラル・プロダクトをつくるという目標のため、実際に各国でお店を開いているカンボジアやノルウェーの女性、またジャカルタで初となる、オーガニックコスメブランドを立ち上げたDewiさんにも、会いに行ってきました。

ジャカルタは、初の場所で、久ぶりの知らない街へ一人で行ったので、ジャカルタオリジナルのタクシーアプリ、Gojekを使いながら、緊張しての街歩き。

色とりどりのヒジャブをかぶるムスリムの女性たち。英語と現地の言葉を混ぜて話す文化、多様な島々からなる国のため、食文化も豊富。

当たり前ですが、また、他のアジア圏とは、全然雰囲気がちがう。

成長がけたましく、空港への向かうゴーカートのようなスピードを出すタクシーから見る景色は、近未来のような高層ビルと空中道路が折り重なる光景。

そのためか、空気汚染レベルは、レッドゾーンで、青空は一度も見かけませんでした。

でも、ものすごく「何かが変化している」という感覚が街のあちこちにあり、こういう景色は、経済成長している国、独特の雰囲気です。

この旅で、得たインスピレーションは、間もなく執筆が終わる「世界を遊び場に仕事をする方法」という本に活かしています。

書きながら、今まで出会った多くのクライアントさんたちや、過去、自分が全く身動きをとれずに、自分らしく生きるには、どうしたらいいのか聞く人が周りにおらず、苦しかった日々のことを思い出しながら、この本を読んでくださる方が、少しでも、前に進むきっかけになればという願いで書いています。

さて、そんな本にも書いていく内容の一部を、音声ブログHIMARAYAにアップしました。

旅の様子や、世界を遊び場に自分らしく生き、これまで4カ国で暮らしてきた50代のフランス人女性Sandyさんにもインタビューを申し込み、一部、紹介しています。

また、聞いてくださればうれしいです。
これを書いている、外は真っ暗になってきました。

冬至、ゆずのお風呂にでも浸かりたい気分ですね。
それでは、よい夜をお過ごしください!


【音声ブログHIMARAYA】

https://www.himalaya.com/ja/episode/191852/78186808

55.世界を旅するフランス人のサンディー
56.その時に心が動くことをすると思い通りに生きれる
57.50歳になっても自由に生きるマインドとは?
58.インスピレーションを得るためにカンボジアへ
59.カンボジアの女性若手起業家の出会い
60.元僧侶でトゥクトゥク運転手のサミーが教えてくれた伝統医療
61.気になる人と話をすると運命は動き出す
 
 
世界で美しく生きるフィロソフィー Information
■個別コーチング (1on1)
 
■世界で美しく生きるフィロソフィー (グループ)
 *2020年スタート、第4期、まもなく募集を開始します。
 
無料メール講座

 

 

10倍やりたいことが広がり、世界のどこにいても輝く7つの秘訣


あなたが、世界を遊び場に働いてみたい、暮らしてみたいという想いがある方で、

  • 語学力に自信がないから、海外に行くことを先延ばしにしている
  • 海外で、自分の力が通用するか不安がある
  • 海外で、自分の挑戦したいことを実現するための道筋が描けない
  • 今の仕事を捨ててまで、挑戦する意味があるのか確信がもてない
  • 年齢的に決断した方がいいとわかっていても、決断できない
  • 本当にやりたいことが、はっきりとわからない。
  • このままだと人生を後悔すると感じている。

これらの思いをお持ちでしたら、

このメール講座はきっとあなたのお役に立つ内容となると思います。

「7つのステップ」にわけて、メールセミナー形式でお届けします。

▼▼▼クリックして登録する!▼▼▼




 

世界で美しく生きるフィロソフィー(コーチング・講座)募集について
 

体験・個人コンサルティングへ、たくさんのお問い合わせをいただきありがとうございます。
おかげさまで、現在満席です。

先行して案内をお受け取りになりたい方は、メルマガの登録をお願いいたします。
▼▼▼
いますぐ、無料で登録する






引用元:世界を旅するフランス人のサンディーさんへのインタビュー