5月4日GWの後半にGlobable, LLC主催の交流イベント「漫画で読書会」が開催されました。
高校生から50代の方まで様々な世代の方々が漫画という身近な文化をを通して、
感じたことや新たな価値観を共有する素晴らしい機会となりました。
この読書会の充実のため会場設営やお茶とお菓子の用意はもちろん
参加された皆様に課す議題の設定にこそ、我々は力を注いで準備して参りました。
前半は、オーソドックスに自分の好きなマンガについてグループのメンバーにシェアして頂きました。
その漫画が好きな理由や、作品に受けた影響などを熱く語って頂きました。
休憩を挟んで後半では、初対面の方々が多い中敢えてグループワークに挑んで頂きました。
テーマを「勝手に続きを考えよう!」と題して、各グループで一つの作品を選んで頂き
その作品の続編やラストシーンを話し合って考えて頂きました。
この時、我々が参加者の方々に与えた時間は7分。
この短い時間で、初対面の4人が一つの結論に達するのは困難と知っていての設定です。
しかしこのプレッシャーのなか、参加者の皆様は積極的に発言してくださり
どのグループも素晴らしいストーリーを考えて頂けました。
中には“日曜の夜の主”ともいえるキャラクターが、焼死してしますブラックな結末もありましたが…
このイベントには様々な世代の、様々なバックグランドを持った人々が集まりました。
その様々な人々が、漫画という文化を通して少しでも共有出来たものがあるのではないかと思います
このイベントを通してGlobabeが成し遂げたかった「細くても確かなパイプを世代間に渡す」は
本当にひっそりとではありますが、実現できたのではないかと思います。
この小さな第一歩がやがて広がり、この国を変える波紋の出発点になってくれればと願っております。
我々は若い世代がしっかりとした揺るがないビジョンを持てる国にするため
これからも新しい事に挑戦していきます。
我々の今後の活動に御理解・御支援頂ければ幸いです。

