昨日のめざましテレビでも紹介されたばかり。

うっとりするほど美しい、アンティークカフェでおだやかなカフェ時間を。

 

 

大好きなお店のおやつがいただけるのも嬉しいな。

 

お店同士のつながりを感じられるステキな試みを満喫してきました。

 

 

今年の6月のオープン依頼、話題になっている

『annnorum(アンノルム) cafe』さんにうかがってきました。

 

愛着を感じられるアンティーク家具や雑貨を扱う

『annnorum(アンノルム)』さんの2階に併設されている

ギャラリーも兼ねたお店。

 

昨日のめざましテレビでも、なにわ男子の西畑くんが来ていました。

 

 

お会計をオーダーを1階ですませ、カフェスペースは2階に。

うっとりするほど美しい空間が広がっています。

 

 

こちらにある家具はすべて販売されているので

実はこっそりと値札もついているんですよ。

 

 

こんな味のある家具に囲まれた暮らし、憧れます。

 

 

席の移動は禁止なので、ぜひのんびり過ごしてくださいね。

 

 

こちらでいただけるのは

「珈琲 蕪木」さんや、浅草のパンの名店「粉花(このはな)」さんが

オリジナルにつくっているブレンドやケーキなど。

 

さらには、あまり大きく公表はされていないようですが

粉花さんのパンやケーキの持ち込みOKとの情報を

フォロワーさんに教えていただき

わたしは朝イチで焼き上がったばかりのアップルパイとスコーンを購入して

こちらでいただくことに♪

 

 

お皿もご親切に用意してくださって。

 

アップルパイは、粉花さんのこの時期の看板メニュー!

ごろごろと大ぶりにカットされた紅玉を

発酵バターを使ったパイで包んだ秋だけのおいしさです。

 

 

もちろん、スコーンは全粒粉のスコーンに。

 

スコーンもアップルパイも、通常お持ち帰りの場合は

おうちに帰るまでの間に状態が変わってしまうものなので

こうしてすぐ近くでおいしいうちにいただけるのは本当に嬉しい。

 

粉花さんがアンノルムさんのために特別にケーキを作っているのを拝見すると

きっとステキなつながりがあるのでしょうね。

 

 

紅玉らしい酸味が活きたアップルパイに

酸味と苦味のバランスのとれた蕪木さんのコーヒーがまたいいペアリングで。

 

 

美しいアンティーク家具と食器に囲まれていただくと

素朴な粉花さんのおやつもまた格別に感じます。

 


とってもステキなお知らせをくださったフォロワーさんに心から感謝♪

やっぱりいつも、フォロワーさんに支えられてるなあと感じます。

ありがとうございます。

 

今度はぜひオリジナルスイーツをいただきに。

 

 

 

 

 

今日も美味しいものをいただけることに、感謝。

 

 

 

 

 

 

スコーンにまつわるカフェエッセイ(電子書籍版)

粉のカタマリ。- 9つの、スコーンとカフェの歩き方-

粉のカタマリ。ツゥ -カフェのある場所、カフェという場所-

 

紙製のリトルプレスは粉のカタマリ。内 ショップページより購入いただけます。

 

 

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