月曜日の夜、5人だけの特別なお楽しみ。

 

神楽坂 カフェ 珈琲日記

 

 

大きなさくふわスコーンに感動の再会!

気さくで、でもとっても熱いマスターと

楽しくお話をしながらのんびり過ごさせていただきました。

 

神楽坂 カフェ 珈琲日記

 

表参道、代官山、神楽坂と場所を点々としながら

今はまた新しいお店に向けて準備をしている『珈琲日記』さん。

現在は神楽坂のシェアスペース「みちくさてらす」で

間借り営業をされていますが

先日から月曜日限定で"夜日記"がスタート!

 

神楽坂 カフェ 珈琲日記

 

コロナへの対策として、一都三県に在住の方限定の完全予約制をとってます。

夜日記は営業時間も限られているので

1日の予約受付人数は5組(1~2名)のみ。

また小さな店内は30分ずつずらして

常に2組のみの利用と徹底されています。

 

運良く予約がとれて初日にうかがってきました。

 

神楽坂 カフェ 珈琲日記 スコーン

 

と、いうのも、通常はお休みしているスコーンが

夜日記限定で登場!

久しぶりに再会したくて。

 

スコーンだけでなく、他のスイーツもいただけましたが

わたしはもちろんプレーンスコーンに。この日は自家製マーマレード添え。

コーヒーはブラジルの浅煎りに。

 

神楽坂 カフェ 珈琲日記 スコーン

 

数年前、代官山で初めていただいたときもマーマレードだったなぁなんて

なんだか不思議な縁を感じたりして。

大きめのサクサクふわふわ!のスコーンに

美味しいほろ苦マーマレードがたっぷり。

 

神楽坂 カフェ 珈琲日記 スコーン

 

ひとりひとりのお客様をとても大切にされていることが伝わる

マスターやスタッフさんの対応が素晴らしくて

予約のハードルはなかなか高いけれど

あらためてとてもいいお店だなぁと実感。

 

準備中という本店の構想もうかがえてすごく楽しみ!

ぜひぜひまた頑張ってうかがいたいです。

 

 

今日も美味しいものをいただけることに、感謝。

 

 

スコーンにまつわるカフェエッセイ

『粉のカタマリ。』『粉のカタマリ。ツゥ』

※電子書籍化しました※

粉のカタマリ。9つの、スコーンとカフェの 歩き方【電子書籍】[ RIN ]

粉のカタマリ。ツゥカフェのある場所、カフェという場所【電子書籍】[ RIN ]

 

 

紙製のリトルプレスは粉のカタマリ。内 ショップページより購入いただけます。

掲載店舗さま(珈琲屋マロコ・HOTORi・adito・coffee HUT)

cafe Capra・おやつ研究所・GoGo Round this world! (福島県・郡山)

代官山蔦屋書店・ジュンク堂池袋本店

梅田代官山書店・シカク(大阪府・此花)でもお取り扱いいただいています。

 

これまでの記事

01|プレーンスコーンと深煎り珈琲

 

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