GLINT NEWS
GLINT スタッフブログをご覧くださり、誠にありがとうございます
本日はYAMAより当店の在庫情報をお届けさせていただきます
さて、11月に入りまして、ぐっと気温が下がり、冬の到来を感じるほどになりました
気温が下がるとウイルスが強くなるのか、最近はインフルエンザが流行しているようです
小学校などでも学級閉鎖、学年閉鎖が勃発していると聞くほどですので、注意が必要でございます
11月も過ぎれば忘年会シーズンに入り、あっという間に年末を迎え、慌ただしい日々が待っているかと思いますので、体調管理には気を付けたいところでございます
それでは本日のお時計をご紹介させていただきます
AUDEMARS PIGUET
CODE 11.59 ≪Aventurine Dial≫
26396NR.OO.D002KB.01
26394BC.OO.D027KB.01
オーデピゲのCODE 11.59は2019年に発表された新たなコレクションですが、時間の流れは早いもので、既に6年も経過いたしました
ワタクシにとってのCODE 11.59は、オーデマピゲのチャレンジ精神の塊であり3針、クロノグラフ、トゥールビヨン、パーペチュアルカレンダー、ミニッツリピーターなど、数々のモデルを打ち出し、更には異なるケースサイズを展開し、ダイヤルカラーは多種で天然石やオープンワーク、アヴェンチュリンなど、非常に充実したラインナップを作り上げました
それはロイヤルオークも同様であり、モデルチェンジごとにジェンタデザインを変えずに進化させる、伝統や歴史を上書きしていくような難しいアップデートに果敢に取り組んでいる印象でございます
世界三大時計メーカーとして並ぶパテックフィリップやヴァシュロンコンスタンタンとはラインナップの数に圧倒的な差が生まれております。
【PERPETUAL CALENDAR】
26394BC.OO.D027KB.01
コチラはブルーアヴェンチュリンダイヤルにパーペチュアルカレンダー
まるで星空のような幻想的なダイヤルが特徴的です
正直なところカレンダーの視認性といった意味合いで良いとは申し上げられませんが、まるで夜空の星を線で繋いだ星座のように「月」「日」「曜日」が表示され、独特の雰囲気を味わえます。
【FLYING TOURBILLON】
26396NR.OO.D002KB.01
コチラはスモークグリーンエナメルアヴェンチュリンダイヤル
先述のブルーアヴェンチュリンダイヤルが星空ですと、コチラは宇宙を彷彿とさせるデザインです。
外周のインナーベゼルがブラックで輪郭がハッキリしており、ローズゴールドとの相性が絶妙
また、コチラのミドルケースはブラックセラミックが使用されており、セラミック×ゴールド×アヴェンチュリン×フライングトゥールビヨンといった組み合わせはオーデマピゲの個性を強く感じます
素材や技術の組み合わせでここまで表現できるのもオーデマピゲの強みではないでしょうか
他にもCODE 11.59は在庫がございますので、ご興味の方は当店HPも是非ご覧いただければ幸いでございます
以上、本日も最後までご覧くださいまして、誠に誠にありがとうございました
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