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スタイリッシュに差をつける、2本のRM 67-01。
こんにちは!
今日は当店の在庫の中でも、ひと際スマートな存在感を放つリシャール・ミル RM 67-01から、「チタンモデル」と「ローズゴールド(ダイヤ付き)モデル」の2本をピックアップしてご紹介します。
どちらもRMらしいラグジュアリー感はしっかりありながら、まったく違った雰囲気を楽しめる2モデル。今回はこの2本の違いや魅力をしっかりとお伝えしていきます!
チタンとローズゴールド、素材の違いでここまで印象が変わる!
まずは見た目の印象から。
チタンモデルは、ややマットな質感のグレーシルバーが特徴。非常に軽量で肌馴染みも良く、まさに“日常使いできるリシャール・ミル”。クールで都会的な印象があり、ビジネスでもプライベートでも使いやすい一本です。
一方、ローズゴールドモデルは華やかさが段違い。ケースに敷き詰められたダイヤモンドがラグジュアリー感を演出し、手元を一気に主役にしてくれます。ゴールドの温かみも相まって、エレガントかつ洗練された印象です。
同じRM 67-01でも、ここまでキャラクターが変わるのは面白いですよね。
スリムなボディに秘めた高性能。ムーブメントの話を少しだけ。
この67-01シリーズには、自社製の極薄自動巻きムーブメント「CRMA6」が搭載されています。
「薄くて軽い」だけでなく、パワーリザーブは約50時間。精度や実用性も高く、しかもスケルトン構造なので裏側からもその精巧な構造美を楽しめるのがポイントです。
“薄さ=繊細”ではなく、“薄くてタフ”がRMのすごさ。デザインと機能性を両立したムーブメントは、一度手にすると手放せなくなるはず。
ジャケットスタイルに溶け込む気品
たとえばパーティーやレセプション、ドレスコードのあるディナーなど。
ここでおすすめしたいのがローズゴールド(ダイヤ)モデル。ブラックのタキシードに合わせれば、手元がグッと華やぎます。あえて他のアクセサリーを控えめにすることで、この一本が主役に。
女性のお客様なら、ブラックドレスやシルク素材のブラウスと合わせてもエレガント。ダイヤの輝きが会場の照明に映え、自然と視線を集めてくれます。
日常に馴染む軽やかな高級感
休日のカフェやちょっとした買い物など、気取らないお出かけにはチタンモデルが大活躍。
白Tシャツにデニム、スニーカーというシンプルなコーデにサラッと着けるだけで、“普通だけど何かオシャレ”な雰囲気に仕上がります。全体をモノトーンでまとめると、よりチタンの質感が引き立ちますよ。
女性なら、リネンシャツにワイドパンツ、足元はローファーなどで軽やかにまとめても素敵。ユニセックスで楽しめるのも、67-01の魅力のひとつです。
“さりげなさ”か“圧倒的な存在感”か
RM 67-01は、どちらも一生モノとしてふさわしい完成度の高さがあります。
“日常を格上げする一本”として、軽やかなチタンモデル
“特別な時間に華を添える一本”として、ラグジュアリーなローズゴールド(ダイヤ)モデル
あなたのライフスタイルに合うのはどちらでしょうか?
店頭では実際に手に取っていただけますので、ぜひその目で、手元で、違いを感じてみてください。
当店ではこの他にもリシャールミルの時計を豊富にお取り扱いしております。
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