みなさま、こんばんは
メガネです
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます
さて、本日ご紹介いたしますお時計は
AUDEMARS PIGUET
ROYAL OAK 37mm & 38mm MODEL
Ref.26715OR.OO.1356OR.01
12時位置の【AP】ロゴと【AUTOMATIC】の表記が廃止され、すっきりとした印象の文字盤デザインに「ナイトブルー、クラウド50」ダイヤルが一層鮮やかで深みのある色合いに仕上げられております
続いて、先日入荷したコンビモデル
Ref.15550SR.OO.1356SR.02
2023年登場の”ロイヤルオーク オートマティック”
ムーブメントは時・分・秒表示の自動巻き「新キャリバー5900」を搭載キャリバー3120に比べ薄くなっており、パワーリザーブは約60時間
洗練されたオートオルロジュリー独特の装飾が施されており、サファイアケースバックを通して見ることができます
最後に
15550の登場に伴い、生産終了モデルとなった
Ref.15450OR.OO.1256OR.01
15550には廃止されたダイヤルの【AP】ロゴと【AUTOMATIC】の表記
パワーリザーブは60時間と「新キャリバー5900」と同じではありますが、大きな違いがあります
「キャリバー3120」は、21,600振動のロービート
勿論、3120の改良型5900のほうが性能としてはいいと思いますが、21,600振動のロービートの方がいいと言う方もいます
シースルーバックからはオーデマピゲのロゴと創業者の紋章が彫られた22金製のローター
店頭にて展示も開始させていただいております
是非ご興味のある方は当店へお越しくださいませ
本日も最後までご覧いただきありがとうございました
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