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本日ご紹介するのはこちら
【RICHARD MILLE】
RM 17-01 Manual Winding Tourbillon
現在の市場では流通されていない超希少モデル
スケルドナイズドされたケースからは搭載されている
Cal.RM017、そして本モデルを象徴するトゥールビヨンを
ご堪能いただけます
RM017にあらたな解釈を施し誕生した当モデル
017、17-01ともにトゥールビヨン搭載モデルではございますが
薄型フォルム、かつレクタンギュラーケースであった
017と比較すると違いは一目両全
トノー型ケースを携え、厚みも持たせています
リシャールミルと聞けばこの外観を想起される方が
多いかと思います
2時位置のスケールに設置されたパワーリザーブインジケーターは、時計を巻き直す必要が生じるまでに、主ゼンマイに残された動力の時間を示し、70時間のパワーリザーブが
残り何時間か確認できます
3時位置のファンクションインジケーターは
リューズを引き出すことにより、
W(巻き上げ)、N(ニュートラル)、H(時刻合わせ)
のポジションを示します
4時位置の針により現在の機能を確認可能
独自の時計作りを目指し、常に我々の想像を超えてくる
RICARD MILLE
超希少な一本を是非店頭にてお楽しみくださいませ
最後までご覧いただきありがとうございました
本日は湯村がお届けいたしました
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