GLINT.Blog
みなさまこんばんは
いつもご覧いただきありがとうございます
ROLEX
圧倒的な人気を誇る
”デイトナ”から
オールホワイトゴールドモデルを
ご紹介してきたいと思います
1963年に初代”Ref.6239”が登場して以来
モデルチェンジの度に革新的技術によって時計業界の常識を変えてきました
そんなデイトナに、はじめてホワイトゴールド仕様が追加されたのは1988年に5桁デイトナ(SS)Ref.16520・イエローゴールドRef.16528・イエローゴールドコンビRef.16523が登場してから約8年後の1996年頃
エルプリメロベースで世界初の自動巻きムーブメントCal.4030を搭載し、革モデル仕様が先行して登場します
そして
”日常使い出来る金無垢時計”
オールホワイトゴールドモデルRef.116509の誕生は
念願だった完全自社製ムーブメントCal.4130を搭載し
6桁デイトナRef.116520へモデルチェンジした
2000年から4年後の2004年です
Ref.116509×メテオライト
【2021年追加・2023年生産終了】
完全な天然素材である”隕石”を元に製作された
メテオライトです
デイトナには2003年に生産されていた
Ref.116519の革モデル仕様で初登場
翌2004年にブレス仕様のRef.116509にも
ただ、従来のメテオライトはローマンインデックスと
クロノグラフ針で、文字盤と同じメテオライトのインダイヤル針は赤く施されていました
2021年に登場したメテオライトはブラックインダイヤルの通称パンダ仕様と、雰囲気が大きく異なっています
🔻詳しい在庫状況についてはこちらを🔻未使用品
Ref.126509G
デイトナ誕生60周年を迎えた
2023年・登場
あるのとないのとでは全く印象が異なる8Pダイヤモデルです
Cal.4130→Cal.4131
ほか、細かいアップデートが行われています
ケース・インデックス・インダイヤルの変更と一見、遠目からは、分かりにくいものの、たしかな改良を加えていくロレックス伝統のモデルチェンジ
🔻詳しい在庫状況についてはこちらを🔻新品
同じく
2023年・登場
ただ、こちらは生産終了が噂される
ル・マン24時間レース第100回を記念して発表された
記念モデル
Ref.126529
実に素敵に見えるように肉抜きされた裏スケ仕様
ムーブメントはCal.4130→Cal.4131へとアップデートされておりますが、126529LNでは9時位置の積算計がル・マン24時間レースに因んで12時間から24時間に変更されたことに伴い、Cal.4131をブラッシュアップしたCal.4132を搭載
🔻詳しい在庫状況についてはこちらを🔻新品
生産期間が短く
かつ特殊性のある文字盤のため生産数も少ないことから
希少性を代表するようなモデルです
なにより
カチッとしたスタイルにホワイトゴールド
見れば超個性的なデイトナは
想像しただけでカッコよくないでしょうか
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