【ROLEX】デイトナ ル・マン 18KWG 入荷いたしました! | 高級腕時計専門店 Glint(グリント)

高級腕時計専門店 Glint(グリント)

Glintスタッフブログ‼
主に入荷情報や腕時計に関する情報などを配信して参ります。
アメーバブログを通じて皆様に楽しみながら時計を知って頂きたいと思っています。

 

 TODAY'S
 
GLINT NEWS

 

ご覧いただき、誠にありがとうございますビックリマーク

 

本日はYAMAがGLINTの最新情報をお届けいたしますニコニコ

 

なぜか、ワタクシがブログを更新する日はだいたい雨です雨

 

東京は朝からずっと雨でひどい天気ですが、本日も沢山のお客様がご来店くださいましたビックリマーク

 

誠にありがとうございますお願い

 

さて、本日は今,,,最もロレックスで注目を集めている強烈なモデルが入荷いたしましたので、ご紹介させていただきますメラメラメラメラメラメラ

 

ROLEX

COSMOGRAPH DAYTONA

LE MANS

Ref.126529LN

 

超短期生産でディスコンとなったル・マン 126529LN

 

外装は「18Kホワイトゴールド」

ベゼルは「セラミック」

ケースバックは「シースルー」

 

この内容からは既存の技術の組み合わせを変えただけと思ってしまいますが、ル・マンが特別である所以,,,それは専用のキャリバーを搭載していることにあることはいうまでもございません筋肉

 

「4132」

 

2023年のフルモデルチェンジにより、デイトナのムーブメントはCal.4130からCal.4131へとアップデートされておりますが、126529LNにおいては9時位置の積算計がル・マン24時間レースに因んで12時間から24時間に変更されたことに伴い、Cal.4131をブラッシュアップしたCal.4132を搭載。

 

更にケースバックは126506などと同様にシースルーバックとなり、Ref.126529LNのために専用設計されたCal.4132を堪能することができます目

 

ワタクシは実用性や耐久性を優先するスポロレこそ、シースルー化はないものと思っておりましたので非常に意外な発表でした。そもそも、パテックフィリップやオーデマピゲ、ランゲ&ゾーネなどとはベクトルが異なるロレックスのムーブメントを見たいと思っていなかったのかもしれません,,,笑

 

裏蓋がガラスとなったことによる強度の低下は否めませんが、やはり見えた方が楽しいですニコニコ

 

また、裏蓋がガラスとなったことによる強度の低下と言ってもデイトナのプラチナとル・マンのみであり、その他のデイトナはソリッドバックです。おそらく、SS系のデイトナなど日常的にガシガシ使用するモデルをシースルー化することはないとワタクシは勝手に思っております。

 

文字盤には往年のヴィンテージモデルに見受けられたモチーフ、エキゾチックダイアル(ポール・ニューマンダイアル)を再現目

 

ホワイトゴールドで縁取られたブラックのセラミック製ベゼルには、メーターの「100」がレッドセラミックでコーティングされており、ル・マン24時間レース100周年が強調したデザインに興奮しますメラメラメラメラ

 

数十年後には幻のデイトナと言われる「Ref.6263 ポール・ニューマン」のような存在になるのではないでしょうか目

 

以上、本日はYAMAがお届けいたしました~ニコニコ

 

☎🇯🇵03-6427-3101
✉info@os-glint.jp
LINE@ID:@glint