
GLINT NEWS
本日もGLINTブログをご覧くださり、誠にありがとうございます
本日は、YAMAより当店の入荷情報をお届けいたします
4月は何かと話題が多い腕時計業界ですが、今年も非常に盛り上がっております
生産終了と新作発表で盛り上がっておりましたが、パテックフィリップが値上げを発表
5811/1G-001は2022年のデビュー当初は9,383,000円であったと記憶しておりますが、すぐに10,527,000円,,,,そして更に11,100,000円,,,,
2年で約200万の値上げ,,,,
10年後はどうなってしまっているのでしょうか笑
ロレックス デイトナの200万円が安く感じます
それでは気持ちを切り替えて本日も超高額腕時計をご紹介させていただきます
RICHARD MILLE
RM 67-02 CA
SEBASTIEN OGIER
超高額時計と言えば、リシャールミル
現在のリシャールミルは定価がスイスフラン連動となっており、現時点では3250万円くらいでしょうか,,,(金額の話ばかりですみません)
秒針を省いた2針のスケルトンには潔さを感じます
自動巻きでセンターローターを搭載しながらも、ケース厚は7.80mmと超薄型
薄さと軽さを追求したとんでもない時計です
ケースバックからは、内部パーツにもチタンとカーボンが使用されていることが確認できます
注視しないとわからないような細部まで素材にこだわっているところがリシャールミルの魅力
ちなみにセバスチャン・オジェは世界的に有名なラリードライバーであるといった点から、リシャールミルとモータースポーツの強い結びつきが伺えます。
まさに軽量化と剛性を追求したレーシングカーを彷彿とさせる時計です
他にもリシャールミルの在庫がございますので、ご興味の方は当店HPも是非チェックしてください
以上、本日も最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました
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