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みなさま、こんばんは🌕
いつもご覧いただきありがとうございます
♦本日の最新トピックス♦
AUDEMARS PIGUET
ROYAL OAK
CONCEPT
FROSTED GOLD
FLYING TOURBILLON
Ref.26630OR.GG.D326CR.01
オーデマピゲのアイコンモデル『ロイヤル オーク』の
30周年を記念し、発表された
”ロイヤル オーク コンセプト”
未来志向のデザインと複雑機構が特徴の同シリーズから
2020年
フロステッドゴールド仕上げのひと際、ゴージャスな雰囲気と異彩を放つコレクションが新たに誕生しました。
🔻在庫についてはこちらから🔻
『目につくところすべてが美しい』と感じた同モデル
緻密な凹凸の連なりが光を乱反射させる様子から
”ダイヤモンドダスト”とも称されるフロステッドゴールドや
いまだ見たこともない幾重にも重なる多重構造のダイヤルデザインの意匠は他のブランドには決して真似のできない華やかさを持ち正直、美しさは群を抜いて際立っています。
蓄光処理を施した18Kピンクゴールド製ロイヤルオーク針
とくに際立ったデザインを押し上げているのは、
6時位置にあるフライングトゥールビヨンを起点に
4つの円が美しくブルーの濃淡を描いている点
美術工芸品さながらの超絶的な技工によって完成しています
ダイヤル上に一切インデックスがないのも
新たな”ロイヤル オーク”のラグジュアリーウォッチ
そのものと言っていいでしょう。
伝統と現代性を兼ね備えた同モデルには、
自社製の手巻き”キャリバー2964”が搭載され
パワーリザーブ:72時間
トゥールビヨン作動時にはブリリアントカットダイヤモンドが
ゆっくり回り、まるで焦らずじっくり今を味わいなさいと優美に語っているよう
開発には、ある人物が重要な役割を果たしているのでここで軽く触れておきます。
その方は
キャロリーナ・ブッチ氏(ジュエリーデザイナー)です。
オーデマピゲとの提携は2016年
ロイヤルオーク40周年を迎える年、プロダクトデザイン部門の責任者がデザインしたレディース向けロイヤルオークを
一新し、新たな視点で解釈するというチャレンジを
キャロリーナ・ブッチに要請したのが始まりと言われています。
ダイヤルのデザインと一貫性のある
円状のモチーフがシースルーバックから覗けます
”ロイヤル オーク コンセプト”特有のケースフォルムに
透明サファイアカボションセットのリューズが
18KピンクゴールドAPフォールディングバックルと
ブルーラバーストラップ
では、最後に動画を撮ってみましたので
皆さまにご覧いただきます
フロステッドゴールドが採用されたモデルは
どれもハイエンドモデルばかりです。
ただ、その価格に見合うだけの価値は間違いなくあると
断言できます。
特に本日ご紹介のモデルは現在、
世界中でご案内しているのは当店だけ
この機会を逃すといつになるか正直わからない
特別モデルと共に
皆さまのご来店をお待ちしております。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました
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