GLINT.Blog
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♦本日の最新入荷トピックス♦
高次元のデザインと技術が息づく
𝙃𝘼𝙍𝙍𝙔 𝙒𝙄𝙉𝙎𝙏𝙊𝙉
"𝙊𝙘𝙚𝙖𝙣 𝙎𝙥𝙖𝙧𝙠𝙡𝙞𝙣𝙜 𝘽𝙞𝙧𝙚𝙩𝙧𝙤𝙜𝙧𝙖𝙙𝙚 𝘼𝙪𝙩𝙤𝙢𝙖𝙩𝙞𝙘"
OCEABI42RR003
世界限定20本
【2019年発表】
オーシャン スパークリング バイレトログラード
オートマティック42
18Kローズゴールド
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1989年時計業界に突如参入したHWですが、
そのほとんどが時計職人の手作業による複雑時計で、まず目を引く左右対称に配置された2つのレトログラード表示(左右に見える扇形の目盛表示)は世界初機構なんです。
この目盛を針が進み、終点に達すると瞬時にピョンと針がゼロに戻り、再び表示を再開。
見ていて飽きないですし、なにより動くものを目で追う習性を、うまく利用した機構ですね
そしてもう一つ
モデル名に"スパークリング"とある通り、わずかに動かすだけでキラキラと大変美しい世界が広がっています。
文字盤に127個のラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドとベゼルには67個のバゲットカット・ダイヤモンドを小気味よく華やかにセッティング
HWにしかだせない
威風あるエレガントなコンプリケーション
全てが最高峰である同モデル最大の見どころは、
レアメタルである”ルテニウムクリスタル”(結晶化したルテニウム)をタイムピースとして初めて採用した点。
ここでルテニウムとは??と疑問に思った方へ簡単に
わたしは聞いたことありませんでした。
白金族元素のひとつで希少な貴金属として知られているようです。どうやらプラチナなどの仲間であり、酸化や腐食に強く、そのまま使われることはあまりないようで金属に添加して強度を高めたりするのに用いられています。高級万年筆のペン先にも使われているとかパテックフィリップやオーデマピゲ、ロレックス等にも言えることですが他社が使用しない加工の難しい希少素材を活用するのは自社の技術力を世に知らしめる一定の役割があるように感じます。
自動巻きローターにはHW創業の地であるニューヨークを代表する建造物”マンハッタンブリッジ”のトラス構造のデザインを取り入れ、自らのルーツであるニューヨークの宝石商としての誇りが込められていてロマンをビンビンに感じます
■キャリバーHW3305
■ケースサイズ42.2mm
■10気圧防水
ブラウンのアリゲーターレザーに24個のバケットダイヤモンドハリーウィンストンの宝飾時計には熟練の宝石鑑定士により厳選された最高品質のダイヤモンドだけが使用されています。同モデルにも最高峰のダイヤモンド(合計4.81カラット)に裏打ちされた完璧なカッティングによってハイジュエラーならではのゴージャスな芸術を感じることが出来ます
複雑時計ならではの重厚感のある魅力と世界最高峰に君臨する宝石商としての威風的な存在感をあわせ持つ同モデル
ぜひこの世界観をご来店時に体感ください
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