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RICHARDMILLE
RM11-03 CA TPT
ご紹介です
改まったご説明は不要かと思いますが…
2001年に最先端の素材を最新の技術で仕上げ、「時計のF1」というコンセプトを掲げ走り出し、2007年にリシャールミルのアイコンとも言えるRM011フライバッククロノグラフ フェリペ・マッサを発表、その後継機種となるモデルがRM11-03です
ブラックのカーボンに包まれ…
どの角度から見ても凛々しくてカッコいいですね
このケースに使用されている素材のカーボンTPTは、
ランダムに層の模様が現れるため、一つとして同じ模様はない独創的で特別感を感じられます
文字盤から内部の機構を覗けるスケルトン仕様、その動きを見ているとタイムラップを刻んでるようで、こちらもカッコいいです
リューズのデザインにはレーシングカーのリムやタイヤ・トレッドなど、カーレースに因んだディテールやアイディアが用いられているのも魅力です
さらにシースルーバックからはキャリバーのメカニズム全体を眺めることができ、まるで自分がマシンの下に潜り込んでるような…そんな気持になれるのも魅力的
ちなみにですが…
私はこの角度から見るRM11-03好きです
冒頭でも書きましたが「時計のF1」というコンセプトを掲げ走り出し、今ではトップブランドと肩を並べるほどの地位を確立している理由も分かります
RM11-03シリーズの中でも絶大な人気を誇るRM11-03 CA TPT
日本国内見渡しても、現在在庫があるのは当店だけではないでしょうか
ぜひ店頭まで足を運んでいただき、こちらのモデルの素晴らしさを手にとって味わっていただければ幸いです⌚
本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございます
本日は、宮島がお届けいたしました
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