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本日のご紹介は…
ROLEX
COSMOGRAPH DAYTONA
Ref:16520
1988年~2000年まで製造され、生産終了後も多くのデイトナファンを魅了するデイトナ第四世代となる16520
ご紹介の固体は、2000年頃に製造された最終品番である大変希少なP番です
ゼニス社の自動巻ムーブメント「エル・プリメロ」Cal.400をベースにした自動巻きムーブメントCal.4030を搭載されたことでも大きな話題を呼びました
さらに、ロングセラーでありながら当時、根強い人気の理由には、それまでの第三世代のデイトナである6265と比べ、ケース幅が37mmから40mmにサイズアップされた点や、タキメーターの表示が200から400に増え、風防に使用されていた素材も防水性の高いサファイアクリスタル製に変わるなど機能性がアップし、同シリーズ史に大きな変革を起こしたモデルであることが人気の理由と言えるでしょう
バックルは当初のシングルロック式からツインロック式に変更
ロレックスの中でも特別な存在であるデイトナ 16520は、同シリーズ史に大きな変革を起こしたモデルです
ミレニアムイヤーの2000年に誕生した第五世代の116520
その後、セラミックベゼルに変更された第六世代の116500LN
現在、店頭でデイトナ3世代を一同にご覧いただけます
最後までご覧いただき誠にありがとうございます
本日は、宮島がお届けいたしました
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