GLINT.Blog
みなさま、こんばんは🌕
★いつもご覧いただきありがとうございます★
本日ご紹介しますのは
PATEK PHILIPPE
2022年発表
ノーチラス
5811/1G-001
▼商品ページ▼
新品のノーチラスを特別価格にてご案内中
パテック・フィリップが1976年に
初めてスポーツウォッチとして手掛けラグスポの”頂点であり最高峰”として君臨し続けたノーチラス
”ウェットスーツにもタキシードにも完璧にマッチする時計を”といった理念のもとで製造された逸話もあり
スポーツウォッチならではの”防水性”を保ちつつ
上品な”薄型”を実現している点こそ
ノーチラスの最大の特徴でもあると言えます。
2006年の登場からロングセラーを誇った先代5711は、そのずば抜けた出来栄えとともに「世界一高いステンレス製時計」としてもたびたび話題に
現在のノーチラス人気を牽引した5711の後継機として
2022年
”ゴールド素材”のノーチラスへと生まれ変わりました。
一見すると、素材以外にこれまでのノーチラスとどこが異なるのか??とも思いましたが、
”1mm大きくなったケースと0.1mm薄くなった2ピース構造”
がすべてを物語っていると感じました。
ケース径が40mmから41mmへとサイズアップし、さらに初代ノーチラスと同様の2ピース構造に原点回帰!!
一般的には3ピース構造のほうが気密性も防水性も優れていますが、厚みを抑えるのに適した2ピース構造でも先代5711と変わらない12気圧防水を確保しているのがすごいですね。
ホワイトゴールド製のケースとブルーソレイユ文字盤との対比にグラデーションが相まって非常にきれいです
特許取得の2mm~4mmで調整可能な折り畳み式バックルです。元々、腕にしっくりくる装着感のノーチラスですが、ジメジメが続く夏場などには微調整ができるのはありがたいですね!
ムーブメントはCal.26-330SCが搭載。
2020年頃から先代5711系にも従来のCal.324SCに代わって載せ替えられていたムーブメントです。
シースルーバックから、雲上ブランドにふさわしい仕上げが施された、極上のムーブメントが鑑賞できるというのは素晴らしいですね。
パワーリザーブ最大45時間、普段使いとしては十二分の性能です。
以上、2022年10月発表のノーチラスをご紹介いたしました!
これまでのノーチラスをよりエレガントにした
ホワイトゴールド製の現行機種
5811/1G-001
未曾有の相場を作ってきたノーチラスですが
今後もっとも注目したいモデルです。
本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございます
☎🇯🇵03-6427-3101
✉info@os-glint.jp
LINE@ID:@glint