GLINT Blog.
みなさま、こんばんは🌕
★いつもご覧いただきありがとうございます★
本日は、
スイスきっての名門"オーデマ ピゲ"。
パテックフィリップ、ヴァシュロンコンスタンタンと並び、
世界三大時計ブランドとして名を馳せています。
そしてオーデマ ピゲと言えば、
フラグシップの「ロイヤルオーク」がまず挙がりますね。
あらゆる面で完成されたロイヤルオークは、
高級スポーツウォッチという
新たな概念を時計界に浸透させることに成功
ロイヤルオークの基幹モデルは,
ステンレススティールの3針モデルですが、
それ以外にも実はバリエーションが豊富に存在しています。
さらにオフショアという派生を持ちますが、ロイヤルオークとはまた違った魅力で人々を惹きつけており、
甲乙つけがたい存在です。
そして、
ロイヤルオーク オフショアの本格的な、
ダイバーズモデルが2006年に特別限定モデルとして、
登場しました。
(正式なラインナップは2010年)
ダイバーズウォッチとは、
ダイビングに特化したプロフェッショナルウォッチです。
高い防水性・気密性で深海の圧にも負けない堅牢性をもつ、
正真正銘の「強い」時計です。
実際にダイビングの場で、ダイバーズウォッチを使う
という方はそう多くはないかもしれません。
しかしながらこの「デザイン」が好き、という方が非常に多く、アウトドアシーンや日常でもガンガン使える利便性から、
いまや時計の一大分野として多くのブランドがラインナップに、加えるようになっています。
オフショアダイバーはきわめて高い需要を誇っており、多くのモデルの新品並行相場が定価超えを果たしています。
本日は、
そんなオフショアダイバーの人気モデルをご紹介します!
こちらのモデルは、
2016年にブティック限定で発表された
市場では既に入手困難な、オーデマ ピゲ
『ロイヤルオーク オフショアダイバー』
クロノグラフモデルをご紹介します!
実は好評モデルで翌2017年には、
クロノグラフに続き3針モデルにもオレンジカラーが、
登場しております。(ただし、こちらは限定ではありません)
ブティック限定モデルのカラーリングは4種類あり、
同じタペストリーでもオフショアダイバーのタペストリーの正方形はダイナミックに大きく作られており「メガ・タペストリー」と呼ばれております。
3時位置に秒針、9時位置に30分積算計の施された2カウンターは文字盤のバランスもつりあいがとれて、かっこいいですね!
一見パッと目につく鮮やかなカラーリングですが、サテンとポリッシュ仕上げが巧みに共存しているステンレスケースは、しっかりクラス最高レベル。
ケース裏はシースルーバックとなっており、緻密な作りの機械を鑑賞することができます。
22Kの回転ローターは大変綺麗です。
364個の部品と59個の石で作られた自社キャリバー3124/3841の精度は高く、信頼できる名ムーブメント★
シースルーバックですが、防水性能はしっかり300Mあるのでご安心下さい。
ウェットスーツでも、しっかり装着できるようピンバックル仕様です。
オフショアダイバーのラバーは他ブランドのラバーベルトと比べても厚さががあり、しっかりとした頑丈な作りとなっております。
ラバーベルトや革ベルトのステッチなどをカラフルにして遊び心を全開に押し出しているのも、オフショアシリーズの特徴でもありますね!
▼その他スペック等の詳細はこちらをご覧ください▼
▲2023年1月オーデマピゲにてコンプリートサービスがおこなわれていますので大変よい状態です。
奥行きのある文字盤は
ベースオレンジにブラックがアクセントカラーとしてあしらわれており、高級感のみならず個性際立つ一本です。
よりアグレッシブに、
よりアクティブに、
そんな方へ
オフショアのダイナミックなケースを活かした至高のダイバーズウォッチを、ぜひ直接店頭でご覧ください!!
皆様にお会いできることを楽しみにしております。
本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございます
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