皆さま、こんにちは
いつもGLINTブログをご覧いただきありがとうございます
メガネです
本日は現在ブティックでの入手が非常に困難な
【AUDEMARS PIGUET】
3針モデルのロイヤルオークが多数入荷しておりますので
まとめてごらんいただきたいと思います

超複雑時計の分野においてスイス内でも別格的な地位を確立するオーデマ・ピゲが1972年にそれまでの高級時計に対する概念を大きく覆す初のステンレススティール素材をベースとしたラグジュアリースポーツウォッチとして世に送り出したのがロイヤル・オーク。以来、長年に渡ってオーデマピゲの象徴として君臨するロイヤル・オークは当時では斬新的なデザインが話題を呼び、今では歴史的名作と称賛されるほどの爆発的人気を誇る存在となりました

まずは、15500シリーズからごらんください

こちらのモデルは、2019年に発表された前モデルの15400STからリニューアルを果たし、ムーブメントには新型の自社製キャリバー4302が搭載された15500STです

15400系に搭載されている自社製キャリバー3120は、21,600振動のロービートを刻み、パワーリザーブは60時間となりますが【キャリバー4302】は振動数28,800振動となり、パワーリザーブは70時間までに延長され、さらに実用性が高まっております



15400STの在庫もございます

外見の細かい変更点はあるものの
基本的な8角形ベゼルやブレスレットなどはほぼ同じとなりますので、キャリバーの違いで検討してみるのもありかもしれません


21,600振動のロービートがイイ
という方は


是非、GLINTへご連絡くださいませ



本日も最後までご覧いただきありがとうございました
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