皆さま、こんばんは
いつもＧＬＩＮＴブログをご覧いただきありがとうございます
メガネ
です
本日は『ROLEX GMTマスターⅡ』をご紹介させていただきたいと思います
1955年にパンアメリカン航空の依頼によってロレックス初のパイロットウォッチとして誕生したGMTマスター
現在のGMTマスターⅡは3か国の時刻表示を可能にし、往年のGMTマスターを彷彿させるような比類のない機能性と堅牢なデザインが人気の高いシリーズです
早速ごらんいただきましょう
Ref.126711CHNR
こちらは2018年のバーゼルワールドで発表されたROLEX GMTマスターⅡ Ref.126711CHNRです
素材にはステンレススティールとエバーローズゴールドを採用したロレゾールモデル。ブラックとブラウンのツートーンカラーベゼルとエバーローズゴールドの相性は見事で、通称“ルートビア”または“カフェオレ”と呼ばれている人気モデルとなります
お次は
Ref.126710BLNR
2019年に発表されたGMTマスターII Ref.126710BLNR
通称“バットマン”と呼ばれるブルーとブラックのツートンカラーベゼルにGMTマスターIIの為に
専用設計されたジュビリーブレスレットを搭載
ちなみに、どちらのモデルにもムーブメントは次世代のGMTマスターIIを担うCal.3285が搭載されており、パワーリザーブは前モデルの48時間から70時間にグレードアップ
しており、実用性が格段に上がっております
ちなみにちなみに
前モデルのRef.116710BLNR
コチラも在庫がございますので、ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ
ROLEX商品詳細はこちらからご確認ください
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