本日もGLINT スタッフブログをご覧くださり、誠にありがとうございます
立春を過ぎ、暦の上では春が始まっておりますが、まだまだ寒い日が続いております
ワタクシ(YAMA)も歳の影響なのか、年々冬の寒さが厳しく感じ、肌も乾燥気味でカッサカサです笑
健康管理やウイルス対策も兼ねて、室内の湿度も非常に重要であると肌身で感じております
本年の素晴らしい春を迎えるため、体調管理には気を付けたいものです
さて、GLINTは池袋より南青山へ移転いたしましたが、早速多くのお客様がご来店くださいました。ご来店くださった皆さま、誠にありがとうございます
現在、ご来店につきましては新型コロナウイルス感染拡大防止対策を目的に、予約制として人数制限を設けております。ご来店希望のお客様は事前にご連絡をいただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。
それでは、本日の入荷情報に参ります
AUDEMARS PIGUET
Royal Oak Concept
GMT Tourbillon
Ref.26560IO.OO.D002CA.01
コチラはオーデマ ピゲ ロイヤル オーク コンセプト GMT トゥールビヨン
本年、ロイヤルオークが生誕50周年を迎え、何かと話題沸騰中のオーデマピゲ
ロイヤルオーク コンセプトは2002年にロイヤルオーク30周年を節目に誕生し、「ハイテク素材」と「前衛的なデザイン」を融合させ、数々のモデルを発表して参りました
このような試みは世界三大時計メーカーであるパテックフィリップやヴァシュロンコンスタンタンには見られない、オーデマ ピゲの攻めの姿勢を感じられ、最新の精密技術と最先端のマイクロメカニクスが融合した完璧な調和から、メーカー独自の世界観に浸ることができます
ダイヤル9時位置には世界三大複雑機構である「トゥールビヨン」
ケースとムーブメントが完全に一体化されており、最先端の精密機械工学の美しさに、時間を忘れて見入ってしまいます
ムーブメントにはキャリバー2913を搭載しており、GMT機能を搭載。
パワーリザーブは脅威の「237時間」
約10日間のパワーリザーブがあれば、手巻きが面倒とは言わせません笑
ケースは真正面から見るとサンドブラスト加工によって、マットな質感。文字盤を引き立てるような印象です。
対照的にケースサイドはサテン仕上げで、メタルな質感と程よい光沢感によって立体感を演出。
サンドブラスト仕上げとサイドのサテン仕上げを境界線となる角(面取り)が非常に綺麗です
最先端の精密工学によって未来的なデザインを支えるのは、約150年の歴史に裏付けられた伝統的な技術です
まさに異次元のハイエンドモデルであり、他メーカーが絶対に真似できない独自の魅力が集積された素晴らしいモデルです
モチロン、店頭で実物をご覧いただけます。
↓ご興味の方は当店ホームページも是非ご覧くださいませ↓
以上、本日はYAMAがお届けいたしました~
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