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さて、本日は12月25日ということで「クリスマス」です
皆さま、いかがお過ごしでしょうか
ワタクシ(YAMA)は子供たちに対するサンタとしての役目を果たし、ファミチキ
とケーキ
を食べ、一仕事を終えたといった感覚であります笑
そして、毎年のことですがクリスマスを終えると一気に年末ムードに変わりますね
ちなみに当店では12月31日(金曜日)より1月3日(月曜日)まで休業としており、1月4日(火曜日)より開始いたします
年内はまだまだ営業しておりますので、お問い合わせやご来店、心よりお待ちしております
それでは、本日はモンスター級の時計が入荷いたしましたので、ご紹介させてください
本日、ご紹介させていただくのは、2020年に発表されたリシャールミル「RM65-01 CA」🏁
約5年の歳月をかけてヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエとのパートナーシップにより製作されたリシャールミル史上初の自動巻きスプリットセコンドクロノグラフ搭載。
リシャールミルの技術とイノベーションの集大成とも言えるモデルです
RICHARD MIILLE
RM65-01 CA
Automatic Winding
Split-Seconds Chronograph
RM65-01は36,000 振動/時(5Hz)というハイビートの可変慣性テンプを備え、長時間にわたり優れた計時精度を保ち、1/10秒にいたるまでを計測可能としております
更にメーカー初の中間タイムを計測するための【スプリットセコンド】を備えた、まさしくレーシングマシンのような時計です🏁
カーボンTPT製のケースは軽量で強靭であることはご周知の通り、先進的な素材がレーシーな雰囲気を演出してくれます
そして、RM65-01には自社製高速巻上げ機構を開発し特許を取得。8時位置のプッシャーを押すと作動し、125回押すと香箱が完全に巻き上がります
そして、リューズに取り付けられたファンクションセレクターはリューズを押すだけで従来どおり巻上げ(W)、瞬時に変わる日付調整(D)、時刻合わせ(H)を任意に切り替えることが可能であり、これまでの機械式時計とは一味違った操作性も魅力の一つです
メカニカルな文字盤にはクロノグラフの秒針と、30分12時間の積算計にはオレンジを採用。レッドは巻上げ機構に関連付けられた。混乱を避けるために、スプリットセコンド針はブルーといた配色で、審美的でありながら高い視認性を実現
【スプリットセコンド】や【高速巻き上げ機構】など、メーカー初の機構が投入されており、リシャールミルのチャレンジ精神を具現化したような1本です
ご興味の方はお気軽にお問い合わせくださいませ
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【RICHARD MILLE】リシャール ミル RM65-01 オートマティック スプリットセコンド クロノグラフ商品詳細 (os-glint.jp)
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