皆さま、こんばんは
メガネです
いつもGLINTブログをご覧いただきありがとうございます
さて、本日は超スペシャルなタイムピースのご紹介をさせていただきたいと思います
【RICHARD MILLE】
RM 65-01 ローズゴールドモデル
2021新作のオートマティック スプリットセコンド クロノグラフ
をごらんいただきましょう





AUTOMATIC WINDING SPLIT-SECONDS CHRONOGRAPH
RM65-01 CA RG
約5年の歳月をかけて開発された自動巻きスプリットセコンド クロノグラフは、これまでのリシャール・ミルウォッチの中で最も複雑なモデルです

スプリットセコンドクロノグラフとは、2本の計測針を備えた特殊なクロノグラフの事で、計測針の一方を「クロノグラフ針」、もう一方を「スプリットセコンド針」
クロノグラフをスタートさせると2本の針が同時に進行、計測途中にスプリットセコンド針だけを停止することができ、途中地点までの経過時間=スプリットタイムの計測などができる。また、スプリットセコンド針を再スタートすると瞬時にクロノグラフ針に追いつき、同様の計測を何度でも行うことができるのも大きな特徴です

クロノグラフをスタートさせると2本の針が同時に進行、計測途中にスプリットセコンド針だけを停止することができ、途中地点までの経過時間=スプリットタイムの計測などができる。また、スプリットセコンド針を再スタートすると瞬時にクロノグラフ針に追いつき、同様の計測を何度でも行うことができるのも大きな特徴です


スケルトン加工が施された自動巻きムーブメントのキャリバー『RMAC4』には、時・分表示、秒表示(6時位置)、日付表示、スプリットセコンドクロノグラフ(3時位置に30分積算計、9時位置に12時間積算計)、ファンクションセレクター、高速巻き上げ、可変慣性モーメントローターが組み込まれております



高速巻き上げ機構
自動巻きとリューズによる巻き上げに加えて、急速巻き上げ機構を開発

これにより、時計が止まっている状態から、素早く補填ができ、8時の位置にあるプッシュボタンを押すことで、巻き上げることができるのです

リュウズの先端のプッシュボタンをファンクションセレクターにした新しいシステムもヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエと共同開発したものとなります

W=巻き上げ、D=日付調整、H=時刻合わせ、という3つの操作を切り替え可能のファンクションセレクターの搭載は自動巻きでは初

2021年新作の希少モデルとなります



当店ではリシャール ミルをはじめ、パテック フィリップやオーデマ ピゲ、ロレックスなどの希少モデルを多数取扱しております
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