本日もGLINTブログをご覧くださり、誠にありがとうございます
本日の東京は梅雨を忘れさせるような快晴と思いきや、午後からドシャ降りの雨
そんなドシャ降りの中、ご来店くださったお客様、本当にありがとうございました
それでは、本日ご紹介させていただくお時計ですが、またまたリシャール ミルでございます
Richard Mille RM72-01
Automatic Winding Lifestyle Flyback Chronograph
コチラは2020年にデビューしたRM72-01
リシャール ミルで初めての完全自社製フライバッククロノグラフムーブメントを搭載した記念すべきモデルです
時計の紹介ですが、バックにはランボルギーニ ウルス
こんなにスーパーカーが似合う時計は他にございません
見て下さい
グリーンのドでかいキャリパーとリシャール ミル,,,
鼻血が出そうです
それでは時計の話に戻ります笑
コチラのRM72-01はRM11-03などに比べると小ぶりで薄型です
ケースサイズを比較すると、こんな感じです。
【72-01】
47.34mm × 38.40mm ケース厚:11.68mm
【11-03】
49.94mm × 44.50mm ケース厚:16.15mm
数字からもスリムさが見受けられますが、なんといってもケース厚が約4.5mmも薄ければ、装着感は全然異なります
水平クラッチを採用している為、多くのパーツを内蔵したフライバッククロノグラフながらもこの薄さは大変魅力的であり、何よりぶつけることが減るはずです
ダイヤルレイアウトは非常に考え抜かれており、スケルトンダイヤルでありながらもインダイヤルの径を大きくし、更に識別しやすいカラーリングによって、視認性は良好
いかがでしょうか
リシャールミルの大振りなサイズ感が好きな方もいらっしゃるかと思いますが、RM72-01では実用性を重視したスペックとなっており、普段使いには最高すぎる1本です
もちろん店頭で現物の確認も可能です
ご興味の方はお気軽にお問い合わせくださいませ
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