水木しげるさんに学ぶ「幸福論」 | 徒然なる備忘録〜リターンズ

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日々の暮らしのこと、思ったことなど を書いていきたいです

 

 ゲゲゲの鬼太郎の水木しげるさん。僕は作品の方はあまり詳しくないのですが、(鬼太郎は子供の時にハマっていたくらい)

幸福に対する名言がとても多くそのどれもが素晴らしい。

まずは、これ。ネットでも話題になった「幸福の七か条」

 

「幸福の七か条」の画像検索結果

 

 「頑張らなくていいんだよ。やりたいことをやりな。他人と自分を比較しちゃだめだよ

そんなメッセージが聞こえてきそうな。

 

 思うのですが、結局不幸というやつは「他人と自分をついつい比べてしまう」ことから発生するんじゃないかと。

 それが難しいのだとは感じますが、とにかく「他人と自分を比べない」ことが幸福への一歩なんでしょうね。

 

 

 

 

あとは「好きなことをやる

 

 我を忘れて没頭できること、本気で夢中になれることなら、どんなにアホなことでもいい。周囲の目や批判を気にして「世間のルール」に合わせようなどとしてはいけない。世間の常識から外れたことをすると、つらい目に遭ったり、恥ずかしい思いをすることもあるだろう。でも、それは甘んじて受ける。忍耐もする。何しろ好きなことをやっているんだから。それが楽しければ、世間との食い違いが起きても慌てず騒がず、ひたすら自分の道を進めていけばいい。ばく進あるのみです。

 

 

人間、好きなことをやっているその瞬間こそが幸せなのです。

その好きなことがお金になるかどうかは結局のところ運しだいですが、

もしお金にならなくても「これをやっている瞬間が何よりも好きだ!」と言える物事に寝食も忘れ没頭すること。

 

打込めることを真剣に探そうとすると真面目な人たちには、案外それが見つからないものです。見つけるにはコツがある。簡単なことです。好奇心を大事にすればいい。好奇心が湧き起こったら、とことん熱中してみる。これが近道であります。そうすると、「しないではいられないこと」が姿を現してくる。それでも、姿を現さないなら、ベビイ(子供)のころを思い出してみなさい。無我夢中で遊びや趣味に没頭したころを思い浮かべてみるのです。

 

 

 そして、「好きなこと」をやっていると立ちはだかってくるのが「世間のルール

世間はレールを外れた者に厳しい。特に日本はアウトローに対する村八分的な仕打ちが凄まじいです。

しかし、一切の批判を浴びないというのはそもそも不可能なことです。

どうせ批判を受けるのであれば、せめて好きなことやって受けようぜ!ということ

 

他人の思惑などに振り回されず、自分のやりたいように生きる。外の世界にいちいち対応せず、自分の世界の流儀でやればいい。

 

ホリエモンも「僕は世間から見ると流れに逆らっているように見えるみたいですが、僕は自分の中の流れに乗っているだけです」ということを言っていました。

周りのノイズにかき乱されず、自分のペースでやる

これ大事ですよね。

 

 

 

 「好きなことをやる」というと、「夢を追わなくてはいけない。そして成功しなければ人生終了だ」みたいなイチゼロ思考に陥りがちですが、

 

悲壮な顔をした人たちは、成功や栄誉や勝ち負けにこだわってばかりで、仕事でも趣味でも恋愛でも、熱中することを忘れてしまったんじゃないですか!好きなことに没頭する、そのこと自体が幸せなはずなのに……。もちろん、成功することに越したことはないが、成功できるかどうかは時の運です。

 

不幸な顔をした人たちは、「成功しなかったら、人生はおしまい」と決め込んでいるのかもしれないね。成功しなくてもいいんです。全身全霊で打込めることを探しなさい。

 

好きなことをやれている、その瞬間こそが最高なんです。

結果も大事ですが、こだわりすぎてもいけません。運次第なとこもありますからね。

 

 

 

 

 

頑張らなくていい

この世は通過するだけのもの なんです

 

ならせめて幸せに生きたいものですよね。

 

人生はどんな人も苦難の連続だと思いますが、

そもそも「人生は辛いものである」と割り切れ、

というようなことも水木さんは言っています。

 

人生は辛いもの、と割り切ってしまう。そうすりゃ楽になりますよ

⇒*原典が見つからなかったので。こんな風に言っていたというように書いています

 

前のストレスについてのエントリでも書きましたが、「ストレスは絶対になくならない」のです。

どんな環境に行こうとも、その場所ならではの辛さがある。

なら、それをそういうもんと割り切ってしまおうと。

 

そもそも日本に生まれただけで勝ち組なんだと思いますよ。

経済的には右肩下がりといえど、世界的にみたらやっぱり裕福な国です。

生まれ変わったらこの国に生まれたい!という人が何人いることか。

でも、普通に暮らしているとそういうことに気づきにくいですよね。

 

私は今ニートで、今後も困難がたくさん起こるだろうことは火を見るより明らかですが、それでも「今幸せだ」と胸を張って言うことができます。

 

お金はなくとも、職はなくとも、

ただ生きているだけで、この世は素晴らしい。

 

こういう「当たり前の日常」に感謝できるようになりました。

 

このニート生活を通してそんな風に思えるようになったのは成長かな?

もちろんずっとこのままというわけにはいかないので、そのうち職に就くことにはなると思いますが、だけどこういう風に思えたことは財産じゃないかと感じます。

 

 

古今東西の「あの世」のことを調べていて、気づいたことがあります。それは、地獄の様子は場所とか民族とかによって様々異なっていて、それぞれ迫力と現実感に満ちているのに対し、天国の方は世界中ほとんど同じだということです。実に単純なんだ――天国には美しい川が流れ、薄物をまとった美女がいて、美味しそうな食べ物が溢れている。環境が悪くなったのに目をつぶれば、まさに長い不況で暗く沈んだいまの日本こそ天国じゃないですか。それなのに現代人たちは、悲壮な顔をしてあくせく働いています。

 

 

人生楽しんでいきましょう!